貯蔵タンパク質の改変による米粒特性の解析

貯蔵タンパク質の改変による米粒特性の解析

課題番号2001000299
研究機関名独立行政法人農業技術研究機構
研究期間新規2001〜2001
年度2001
研究問題共通専門研究・中央地域農業研究
大課題良食味・高品質米の高能率・低コスト生産のための基盤研究の推進
中課題米の品質構成要因と関与遺伝子の機能及び水稲のでんぷん生合成等の物質生産機能の解析
小課題貯蔵タンパク質の改変による米粒特性の解析
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要米の蛋白質組成と米の品質特性の関係を明らかにするための材料として、遺伝子操作により難消化性蛋白質のプロラミンを低減させた組換えイネ系統(LP13K)を育成した。LP13Kでは開花後3週間めからプロラミン含量が少ないこと、また低プロラミンの特徴は自殖第2世代でも安定的に遺伝することを明らかにした。植物体の形態や生育特性は親の非組換えイネと差異がなく正常であった。今後は米の蛋白質組成と品質特性との関係をつめる必要がある。
研究分担農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸地域基盤研究部 米品質評価研究室
業績(1)Identification of thioredoxin-linked proteins by fluorescence labeling combined with IEF / SDS-PAGE
(2)Redox changes accompanying the degradation of seed storage proteins in germinating rice
(3)A strategy for the identification of proteins targeted by thioredoxin
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030087597
収録データベース研究課題データベース

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