中山間小規模産地における環境保全型農産物の販売方策の策定

中山間小規模産地における環境保全型農産物の販売方策の策定

課題番号2001000400
研究機関名独立行政法人農業技術研究機構
研究期間新規2001〜2001
年度2001
研究問題近畿中国四国農業研究
大課題近畿・中国・四国地域の農業の動向予測と農業振興方策の策定並びに地域資源を活用した中山間地域営農システムの開発
中課題中山間小規模産地に適した生産・地域流通システムの確立
小課題中山間小規模産地における環境保全型農産物の販売方策の策定
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要再生紙マルチ栽培によるホウレンソウの出荷先として卸売市場出荷、直売所出荷の比較を検討し、i)当該技術が品薄時である夏季の生産で品質・収量とも優れることから、卸売市場への出荷に有利で、今後周辺産地への普及を図ることにより、地場市場において競争力の維持向上が図れる。ii)直売所への出荷は、量的制約ならびに販売量変動の大きさから、卸売市場へ出荷している生産者のバッファー的販路または少量生産者の販路として位置づけられ、再生紙マルチ栽培ホウレンソウの主要な販路とはならない。iii)直売所の管理運営面においては、開発された低コストPOSシステム(機器一式47万円)の導入により、検品・精算業務の省力化、営業日の拡大など、中小規模直売所でもメリットがあった。
研究分担農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 総合研究部 プロジェクト研究第1チーム
業績(1)人力敷設機を用いた再生紙マルチ直播シート栽培技術
(2)紙マルチを利用した夏季ホウレンソウ生産の安定化
(3)都市住民が考える都市農村交流の問題点
(4)有機農業経営における生産流通販売活動の特徴
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030087698
収録データベース研究課題データベース

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