高品質・早生小麦品種の育成及び赤かび病抵抗性の機作と形態的・生態的形質等との関係解明

高品質・早生小麦品種の育成及び赤かび病抵抗性の機作と形態的・生態的形質等との関係解明

課題番号2003003715
研究機関名農業・生物系特定産業技術研究機構
研究期間新規2003〜2003
年度2003
研究問題九州沖縄農業研究
大課題暖地水田作地帯における基幹作物の生産性向上技術の開発
中課題暖地向け高品質・早生小麦品種の育成と作期前進化栽培技術の開発
小課題高品質・早生小麦品種の育成及び赤かび病抵抗性の機作と形態的・生態的形質等との関係解明
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査、農業技術研究業務
摘要i)製パン適性が高く、短強稈で蛋白質含量が多い、醤油醸造適性もある硬質小麦品種「ミナミノカオリ」を育成し、大分と広島県で採用された。ii)秋播性早生系統「西海185号」は早播き栽培しても品質低下することはなく、奨決試験でも有望であった。iii)「蘇麦3号」等の赤かび病抵抗性系統に由来する中期後期育成系統の赤かび病抵抗性検定により、既存品種より抵抗性の中期系統や「西海187号」を選抜した。また、閉花受粉性の「U24」は赤かび病感染抵抗性を示すことを明らかにした。
研究分担農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 水田作研究部 麦育種研究室
業績(1)近年の九州沖縄農研育成コムギ品種・系統の品質特性と年時間変動
(2)コムギの秋播性程度検定法の再考
(3)暖地における早播きした秋播性コムギ「イワイノダイチ」の葉および茎の発育
(4)暖地における早播きした秋播性コムギ「イワイノダイチ」の収量成立要因の解析
(5)暖地における早播き適応性秋播型早生コムギの選抜法の確立 第3報 窒素追肥後の葉色と原粒の品質特性との関係
(6)長日条件におけるコムギ秋播性程度検定法
(7)Idetification of new puroindoline genotypes and their relationship to flour texture among wheat cultivars
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030089988
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat