大規模農業の主要指標動向と技術の展開方向の解明

大規模農業の主要指標動向と技術の展開方向の解明

課題番号2004004698
研究機関名農業・生物系特定産業技術研究機構
研究期間新規2004〜2004
年度2004
研究問題北海道農業研究
大課題北海道地域における大規模専業経営の発展方式並びに大規模水田作・畑作・酪農生産システムの確立
中課題平成22年度までの寒地農業構造の動向予測と生産技術の展開方向の解明
小課題大規模農業の主要指標動向と技術の展開方向の解明
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要i)北海道の主要畑作地帯では、2015年には農家数が34.5%減少し1戸当たり耕地面積は32.2haに拡大、50ha以上層が30%を超える地域が現れ、全耕地面積の13.2%を占めるようになるなど、寒地畑作経営の将来動向を明らかにした。ii)大規模借地農が主な担い手となる地域の地域資源管理方策を分析した結果、地域資源管理の持続的安定化にはJA、行政等による人材掘り起こしとその高齢者事業団への登録を通した労働力供給体制の確立が重要な課題となることを明らかにした。iii)道内に試験導入された共同利用型バイオガスシステムは、スラリーのみを処理対象とした場合、1000頭規模が最も経済的で、その採算要件は利用料金と売電収入であることを明らかにした。
研究分担農業・生物系特定産業技術研究機構 北海道農業研究センター 総合研究部 動向解析研究室 
業績(1)寒冷地で成立する酪農ふん尿の共同利用型バイオガスシステムの要件
(2)草地酪農地帯におけるふん尿処理施設整備の影響
(3)集中型バイオガスシステムの経済性と成立条件−北海道酪農における別海資源循環試験施設の実用運転に向けて−
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030090938
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat