高色素加工用甘しょ品種の育成

高色素加工用甘しょ品種の育成

課題番号2004004860
研究機関名農業・生物系特定産業技術研究機構
研究期間新規2004〜2004
年度2004
研究問題九州沖縄農業研究
大課題暖地畑作地帯及び南西諸島における持続的作物生産技術の開発
中課題青果用、加工用、でん粉原料用など利用目的に応じた高品質甘しょ品種の育成と新用途向けや省力栽培向け新タイプの品種開発
小課題高色素加工用甘しょ品種の育成
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要i)色素原料用に選抜したアントシアニン系統の「九州148号」は、アヤムラサキに比べて色価が高く、いもの外観が優れ、線虫抵抗性であることを明らかにし、宮崎県で普及予定であることから新品種候補とした。ii)蒸切干加工用に選抜した「九州137号」はいもの外観や食味が優れ、既存の紫カンショの中で最も蒸切干加工適性(製品色や食味など)が高いことを明らかにし、茨城県で普及予定であることから新品種候補とした。iii)生産力検定試験及び系統適応性検定試験から外観と食味に優れた青果用系統を新配布系統「九州152号」として選抜した。iv)カンショ育種に必要な交配種子を当初の目標通り採種した。
研究分担農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 畑作研究部 サツマイモ育種研究室
業績(1)加工用の高アントシアニン新品種候補系統「九州148号」
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030091100
収録データベース研究課題データベース

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