希少樹種の遺伝的多様性と繁殖実態の解明

希少樹種の遺伝的多様性と繁殖実態の解明

課題番号2005007530
研究機関名森林総合研究所
研究期間完了2001-2005
年度2005
研究問題森林における生物多様性の保全に関する研究
大課題脆弱な生態系の生物多様性の保全技術の開発
中課題希少・固有動植物種個体群の保全技術の開発
小課題希少樹種の遺伝的多様性と繁殖実態の解明
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためにとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要中部山岳地域の希少種であるヤツガタケトウヒは近接地に植栽されたカラマツ林内に伐採地を作ると実生の生存率・伸長成長ともに改善するという効果を明らかにした。その他、シデコブシ、ユビソヤナギ、ハナノキ等、希少樹種各々の衰退要因を推定し、実証的な絶滅フローを作成した。
研究分担森林総合研究所 森林遺伝領域
森林総合研究所 森林遺伝研究領域 希少樹種担当チーム長
森林総合研究所 北海道支所
森林総合研究所 多摩科学園
森林総合研究所 関西支所
森林総合研究所 森林植生領域
予算区分林野庁交付金 環境省・その他 その他
業績(1)Effects of pollen shortage and self-pollination on seed production of an endangered tree, Magnolia stellata.(絶滅危惧樹木シデコブシの種子生産に及ぼす花粉不足と自家受粉の影響)
(2)Genetic diversity and differentiation of the endangered Japanese endemic tree Magnolia stellata using nuclear and chloroplast microsatellite markers(絶滅が危惧される日本固有種シデコブシの遺伝的多様性と分化  −核と葉緑体のマイクロサテライトマーカーを用いて−)
(3)Characterization of eight polymorphic microsatellites in endangered willow Salix hukaoana.(絶滅危惧ユビソヤナギにおける、8座の多型マイクロサテライトの開発)
(4)亜高山帯針葉樹林の成立要因 ―早池峰山における樹種の分布とその立地―
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030091693
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat