陸域生態系モデル作成のためのパラメタリゼーションの高度化

陸域生態系モデル作成のためのパラメタリゼーションの高度化

課題番号2005007597
研究機関名森林総合研究所
研究期間完了2002-2005
年度2005
研究問題地球環境変動下における森林の保全・再生に関する研究
大課題地球環境変動の影響評価と予測
中課題森林の炭素固定能の解明と変動予測
小課題陸域生態系モデル作成のためのパラメタリゼーションの高度化
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためにとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要森林生産量の年変動解析を行い、台風被害後に夏の生態系総生産力(GPP)は6〜7割程度となり、土壌呼吸速度は温度感受性が低くなったことを明らかにした。MODISデータと地上調査によるLAI分布図を利用して全国レベルの森林LAI分布図を作成し、日本独自の陸域生態系モデルSimCYCLEのパラメータとして提供した。
研究分担森林総合研究所 四国支所
森林総合研究所 森林管理領域
森林総合研究所 立地環境領域
森林総合研究所 森林生態領域
森林総合研究所 北海道支所 植物土壌系研究グループ
森林総合研究所 北海道支所
森林総合研究所 気象環境領域
予算区分文科省・その他
業績(1)Growth and physiological response of two pine species planted in polluted industrial region in Korea (韓国の汚染された産業地帯に植栽されたマツ科2樹種の成長と生理反応)
(2)Effect of ectomycorrhizal infection on growth and photosynthetic characteristics of Pinus densiflora seedlings grown under elevated CO2 concentrations(高CO2条件下で育てたカラマツ針葉の諸特性の変化)
(3)Effects of elevated CO2 and nitrogen availability on nodulation of Alnus hirsuta (Turcz.). (ケヤマハンノキの根粒形成に及ぼす高CO2と窒素供給量の影響)
(4)Mycorrhizal activities in Pinus densiflora, P. koraiensis and Larix kaempferi native to Korea raised under high CO2 concentrations and water use efficiency. (高CO2環境下で育てた韓国産マツ類の菌根の活性と水利用効率)
(5)Characteristics of defense chemicals of mountain alder seedlings raised under elevated CO2 and nitrogen supply.(高CO2と窒素供給量がケヤマハンノキの被食防衛に及ぼす影響)
(6)Scaling energy and CO2 fluxes from leaf to canopy using Multilayered Implementation for Natural Canopy-Environment Relations (MINCER)(多層キャノピーモデルMINCERを用いた個葉から群落へのCO2フラックスのスケールアップ)
(7)Defense characteristics of seral deciduous broad-leaved tree seedlings grown under differing levels of CO2 and nitrogen.(高CO2と窒素供給量が広葉樹値樹の被食防衛に及ぼす影響)
(8)鹿北タワーサイトにおける土壌呼吸フラックスの連続観測
(9)シラカンバが優占する落葉広葉樹林のCO2フラックス観測 −2004年台風18号による森林被害後のCO2フラックス−
(10)シラカンバ・ウダイカンバ・ケヤマハンノキの乾燥に対する応答
(11)同一地域に植栽されたササ3種の光合成特性
(12)台風により形成されたギャップ下でのクマイザサの光合成活性
(13)トウヒ属樹木の蛇紋岩土壌における適応機構の解明と環境修復に関する研究
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030091760
収録データベース研究課題データベース

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