人と環境の相互作用としてとらえた里山ランドスケープ形成システムの解明

人と環境の相互作用としてとらえた里山ランドスケープ形成システムの解明

課題番号2005007621
研究機関名森林総合研究所
研究期間完了2001-2005
年度2005
研究問題森林の新たな利用を推進し山村振興に資する研究
大課題里山・山村が有する多様な機能の解明と評価
中課題里山の公益的機能及び生産機能の自然的・社会的評価に基づく保全・管理手法の開発
小課題人と環境の相互作用としてとらえた里山ランドスケープ形成システムの解明
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためにとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要近代初頭〜戦前の里山における資源利用と、集落域の地形や土地所有等地理的構造との連関マップを作成し、多層的な相互作用が里山ランドスケープの形成に関与していたことを明らかにした。
研究分担森林総合研究所 関西支所 森林生態研究グループ
森林総合研究所 関西支所
予算区分委託・環境研究[自然共生] 林野庁交付金
業績(1)Sexual and vegetative reproduction in the aboveground part in a dioecious clonal plant Dioscorea japonica (Dioscoreaceae).(雌雄異株クローナル植物ヤマノイモの地上部における有性繁殖と無性繁殖)
(2)Effect of gene flow on spatial genetic structure in the riparian canopy tree Cercidiphyllum japonicum revealed by microsatellite analysis (カツラのマイクロサテライト解析による遺伝子流動と遺伝的空間構造)
(3)Reciprocal distribution of two congeneric trees, Betula platyphylla var. japonica and Betula maximowicziana, in a landscape dominated by anthropogenic disturbances in northeastern Japan (シラカンバとウダイカンバの人為撹乱が卓越する景観域における交互的な分布)
(4)The relationships between the structure of paddy levees and the plant species diversity in cultural landscapes on the west side of Lake Biwa, Shiga, Japan
(5)Polymorphic microsatellite DNA markers for a relictual angiosperm Cercidiphyllum japonicum Sieb. et Zucc. and their utility for Cercidiphyllum magnificum. (遺存種カツラの多型的マイクロサテライト遺伝子マーカーとそのヒロハノカツラへの有効性)
(6)京阪奈丘陵の二次林の林分構造と土壌硬度との関係
(7)琵琶湖に流入する砂防指定地小河川の魚類群集と生息環境の関係
(8)明治後期の日記にみる滋賀県湖西部の里山ランドスケープにおける山林資源利用のパターン
(9)ササ葺き集落の変遷とその保全・再生への取り組み 〜宮津市上世屋地区を事例に〜
(10)人為撹乱と二次的植生景観 −草原と白樺林-、人と森林の関係の衰退 −その後の北上山地-
(11)カツラの生活史 ‐渓畔の極相を構成する撹乱依存種
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030091784
収録データベース研究課題データベース

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