保健休養機能の高度発揮のための森林景観計画指針の策定

保健休養機能の高度発揮のための森林景観計画指針の策定

課題番号2005007626
研究機関名森林総合研究所
研究期間完了2001-2005
年度2005
研究問題森林の新たな利用を推進し山村振興に資する研究
大課題里山・山村が有する多様な機能の解明と評価
中課題保健・文化・教育機能の評価と活用手法の開発
小課題保健休養機能の高度発揮のための森林景観計画指針の策定
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためにとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要森林浴効果の評価のため、全国の森林から収集した林内の温熱、光、イオン環境等のデータを都市部と比較した結果、特に照度について森林と都市で有意な違いがあり、森林の林内照度の平均が、人が感じる光に対する満足度の適値域にあることを示した。メッシュ解析により観光レクの機能を向上させる森林整備の評価手法を開発し、地域森林計画に組み込む手順を示した。昨年度までの成果と合わせ、観光・レク機能に重要な役割を果たす森林の景観計画策定のためのガイドブックを刊行した。
研究分担森林総合研究所 関西支所 森林資源管理研究グループ
森林総合研究所 森林管理領域
森林総合研究所 北海道支所
森林総合研究所 東北支所
森林総合研究所 関西支所
予算区分高度化事業 林野庁交付金
業績(1)The differences in scenic perception of forest visitors through their attributes and recreational activity
(2)接触体験を通した動植物の生息空間の認識に関する研究
(3)ドイツの自然公園運営組織に関する考察
(4)森林浴における光/温熱環境の快適性に関する研究
(5)晩秋の森林保養地における森林浴の心理的評価と物理環境要因の関係
(6)森林浴における光環境の快適性についての研究
(7)長野県の自然休養林における森林浴の心理的評価と物理環境要因の関係
(8)林内トレイルにおける景観体験のモデル化に関する研究
(9)大型風力発電施設に対する周辺住民とビジターの景観評価特性および差異
(10)森林浴におけるイオン環境の快適性に関する研究
(11)唾液アミラーゼとPOMSを指標とした森林浴による生理的・心理的効果
(12)第3章 観光レクリエーションのための地域森林計画の将来像
(13)里山資源の新たな利活用
(14)森林散策コースで好ましい景観体験を演出する
(15)地域森林景観の特徴と保全の方向性
(16)森林来訪者の特徴・行動・イメージ
(17)利用体験を考慮した森林レクリエーション計画手法
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030091789
収録データベース研究課題データベース

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