複合化のための接着技術の高度化

複合化のための接着技術の高度化

課題番号2005007640
研究機関名森林総合研究所
研究期間完了2001-2005
年度2005
研究問題木質資源の環境調和・循環利用技術の開発に関する研究
大課題木質材料の高度利用技術の開発
中課題積層・複合による高性能木質材料の開発
小課題複合化のための接着技術の高度化
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためにとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要木材液化物から得られた接着剤の耐水性を改善し、ホルムアルデヒド放散特性を解明し、低ホルムアルデヒド型接着剤による合板の接着耐久性を解明し、普通合板、特殊合板及び集成材からのアセトアルデヒド等化学物質の放散機構を解明した。
研究分担森林総合研究所 樹木化学領域
森林総合研究所 複合材料研究領域 積層接着研究室
森林総合研究所 複合領域
予算区分高度化事業 林野庁交付金
業績(1)Chemical composition of the essential oils from bogwood of Cryptomeria japonica D.Don(スギ埋もれ木由来の精油成分)
(2)Preparation and Characterization of Wood Polyalcohol-Based Isocyanate Adhesives(木材ポリアルコールベースのイソシアネート系接着剤の合成および特性)
(3)Acetaldehyde emission from glued-laminated timber using phenol-resorcinol-formaldehyde resin adhesives with addtion of ethanol(エタノールを添加したレゾルシノール系接着剤を用いた集成材からのアセトアルデヒド放散)
(4)集成材ラミナおよび長期間保管された木材素材から放散される揮発性有機化合物(VOC)の測定
(5)ホルムアルデヒド放散等級の異なる合板から放散されるアルデヒド類および揮発性有機化合物(VOC)の測定
(6)単板積層材(LVL)のアルデヒド類および揮発性有機化合物(VOC)放散特性
(7)普通合板および特殊合板から放散されるアルデヒド類とVOCの測定
(8)II.揮発性有機化合物(VOC)に関する規格および測定法 1.木質建材に関するJASの現状
(9)無垢材
(10)III.木質建材・家具からのVOC放散の現状 3. パーティクルボード・MDF
(11)木材の香り物質によるダニ防除効果
(12)第4章1大形チャンバー法
(13)木材の香り研究に取り組んで
(14)安心の基準は「F☆☆☆☆」マーク!
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030091803
収録データベース研究課題データベース

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