寒冷地における家畜糞尿堆肥利用による飼料稲の栽培・利用体系の確立

寒冷地における家畜糞尿堆肥利用による飼料稲の栽培・利用体系の確立

課題番号2005006862
研究機関名農業・生物系特定産業技術研究機構
研究期間新規2005-2005
年度2005
研究問題東北農業研究
大課題寒冷地における高品質畜産物の自然循環型生産技術の開発
中課題自給飼料を高度に活用した家畜の飼養管理技術の開発
小課題寒冷地における家畜糞尿堆肥利用による飼料稲の栽培・利用体系の確立
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目農業技術研究業務(法第13条第1項第1号から第3号までに掲げる業務及びこれらに附帯する業務をいう。以下同じ。)に係る試験及び研究並びに調査
摘要飼料イネ品種の出穂予測では予測精度向上のためにデータを蓄積する必要があった。細断型ロールベーラで調製した飼料イネの品質向上効果が10か月程度の長期貯蔵でも確認された。乳牛における稲発酵粗飼料の嗜好性が高いこと、及び熟期と予乾別の嗜好性を解明した。ロイテリン生産性乳酸菌の添加で稲発酵粗飼料の変敗ロスは20%から7%に軽減することが現地で確認された。
研究分担農業・生物系特定産業技術研究機構 東北農業研究センター 総合研究部 総合研究第1チーム
協力分担関係岩手県農業研究センター
秋田県農業試験場
秋田県畜産試験場
宮城県古川農業試験場
予算区分技会交付金プロ 技会交付金研究 高度化事業 委託・作物対応研究[ブランドニッポン]
業績(1)Ensiling characteristics and aerobic stability of direct-cut and wilted grass silages inoculated with lactobacillus casei of Lactobacillus buchneri
(2)精米機を用いたイネサイレージ籾の強度の比較.
(3)細断型ロールベーラによって調製された飼料イネサイレージの発酵品質
(4)堆肥多量施用条件下における飼料稲品種候補「奥羽飼387号」の黄熟期の水分含量
(5)地ビール粕の飼料利用システム
(6)稲発酵粗飼料の収穫時期と調製方法の違いが牛における嗜好性に及ぼす影響
(7)飼料イネサイレージの発酵品質に及ぼす細断の効果
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030092113
収録データベース研究課題データベース

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