病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価

課題番号2005007024
研究機関名農業・生物系特定産業技術研究機構
研究期間新規2005-2005
年度2005
研究問題果樹研究
大課題消費者ニーズに対応した品質・機能性・貯蔵性の向上技術の開発
中課題果樹における効率的遺伝子導入技術の開発と導入遺伝子の発現解析
小課題病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目農業技術研究業務(法第13条第1項第1号から第3号までに掲げる業務及びこれらに附帯する業務をいう。以下同じ。)に係る試験及び研究並びに調査
摘要カンキツの早期開花遺伝子を導入したカラタチの交雑種子を播種し、早期開花性が次代に伝達することを確認した。プロモーター領域の評価を進め、組織特異的な発現を示すものを得た。温州萎縮ウイルス関連遺伝子導入カラタチで、一部に発病の遅延を観察した。ザルコトキシン遺伝子を導入した複数のリンゴ台木において、根頭がんしゅ病への抵抗性を有していることを接種試験により確認した。グルカナーゼ遺伝子を導入したブドウ個体を得て評価したが、導入遺伝子の発現は確認されたが、黒とう病、うどんこ病に対する抵抗性は対照植物体と差がなかった。
研究分担農業・生物系特定産業技術研究機構 果樹研究所 カンキツ研究部 遺伝解析研究室
予算区分技会交付金研究 基礎研究推進事業 高度化事業 文科省[科振調費]
業績(1)Ectopic expression of an FT homolog from citrus confers an early flowering phenotype on trifoliate orange (Poncirus trifoliata L. Raf.)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030092275
収録データベース研究課題データベース

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