キク立枯病等花き類の病害の発生生態の解明

キク立枯病等花き類の病害の発生生態の解明

課題番号2005007044
研究機関名農業・生物系特定産業技術研究機構
研究期間新規2005-2005
年度2005
研究問題花き研究
大課題高品質で安定な生産及び流通利用技術の開発
中課題花き病害の発生生態の解明と総合的制御技術の開発
小課題キク立枯病等花き類の病害の発生生態の解明
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目農業技術研究業務(法第13条第1項第1号から第3号までに掲げる業務及びこれらに附帯する業務をいう。以下同じ。)に係る試験及び研究並びに調査
摘要i)キクのピシウム立枯病菌は温度反応性の異なる5種のピシウム菌により発生すること、及び各菌種の発病に適した温度範囲を明らかにした。花き類の新病害として、キンギョソウうどんこ病及びバミューダグラス斑点病を報告した。ii)施設昇温処理によりバラうどんこ病菌の分生子の発芽率が低下したが、有効温度はバラの生理障害発生温度域と近接していた。iii)キク等の葉面からin vitroで灰色かび病菌に対して拮抗性を示す30細菌株を分離した。いずれも植物への定着能に関わるホモセリンラクトン類を生産しなかったが、うち4株はキク白さび病の発病を抑制した。
研究分担農業・生物系特定産業技術研究機構 花き研究所 生産利用部 病害制御研究室
予算区分技会交付金プロ 技会交付金研究 委託・その他プロ
業績(1)キクの新病害「ピシウム立枯病」の発生と病原菌の温度反応特性
(2)Elimination of Chrysanthemum chlorotic mottle viroid (CChMVd) recently detected in Japan by leaf-primordia free shoot apical meristem culture from infected cultivars
(3)Direct RT-PCR method for detecting two chrysanthemum viroids using minimal amounts of plant tissue
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030092295
収録データベース研究課題データベース

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