(ウ)新規増養殖技術の開発

(ウ)新規増養殖技術の開発

課題番号2006008672
研究機関名水産総合研究センター
研究期間新規2006-2010
年度2006
研究問題(1)水産物の安定供給確保のための研究開発
大課題イ.水産生物の効率的・安定的な増養殖技術の開発
中課題(ウ)新規増養殖技術の開発
小課題(ウ)新規増養殖技術の開発
大項目第2 国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達  成するためとるべき措置
中項目2 研究開発等の重点的推進
摘要種苗生産が難しい魚介類の減耗要因の把握と生残率向上技術の開発について、ウナギでは、良質卵生産のための催熟技術等親魚育成、仔魚の飼料及び仔魚の飼育方法の改良を進め、形態異常の発生と水温、親魚へのホルモン投与量との関係などを明らかにした。イセエビでは、幼生の好適餌料、変態等の生理機構、好適飼育技術の検討を進め、個別飼育により稚エビまでの飼育期間を短縮するとともに、生残率を漸進的に向上させた。クロマグロでは、産卵期における産卵雌の個体数と回数の年毎の変化を明らかにし、初期飼育初期の減耗防除の可能性を見いだした。養殖対象種の新品種作出等のための育種技術の開発について、ヒラメでは遺伝子連鎖地図の作成、耐病性・感受性の系統を用いた交配を実施し、ブリではハダムシ抵抗性の候補選抜方法の標準化についての検討を進めた。
研究分担水産総合研究センター 養殖研究所 生産技術部 育種研究グループ
水産総合研究センター 中央水産研究所 浅海増殖部 資源増殖研究室
水産総合研究センター 栽培漁業センター 奄美栽培漁業センター
水産総合研究センター 栽培漁業センター 五島栽培漁業センター
水産総合研究センター 養殖研究所 生産技術部 繁殖研究グループ
水産総合研究センター 北海道区水産研究所 海区水産業研究部 資源培養研究室
水産総合研究センター 養殖研究所 生産技術部
水産総合研究センター 栽培漁業センター 志布志栽培漁業センター
水産総合研究センター 中央水産研究所 浅海増殖部 生物特性研究室
水産総合研究センター 養殖研究所 生産システム部 飼餌料研究グループ
水産総合研究センター 西海区水産研究所 石垣支所 栽培技術研究室
協力分担関係東京海洋大学
東京大学海洋研究所
近畿大学
愛知県水産試験場
東京農工大学
三重県科学技術センター
長崎県総合水産試験場
小長井漁業協同組合
栃木県
神奈川県
予算区分技会交付金プロ 高度化事業 委託・現場即応研究[ウナギイセエビ] 水産庁交付金 水産庁・その他
業績(1)外因性LPSによるUronema sp.の増殖促進効果
(2)Molecular species identification of spiny lobster phyllosoma larvae of the genus Panulirus from the northwestern Pacific.
(3)ウナギ仔魚の生残率に及ぼす滅菌海水使用の効果
(4)ハモは多回産卵する
(5)Current situation and the future of stock enhancement of yellowtail, Seriola quinqueradiata, in Japan
(6)ボウズハゼ、アユおよび一次生産力の河川縦断分布
(7)水産育種研究会総会・研究会に参加して(水産研究のフロントから)
(8)希少種ウミガメ類の産卵,ふ化管理および放流技術の開発
(9)ヨコワ(クロマグロ幼魚)の搬入を行いましたー5年後の安定採卵を目指してー
(10)Current progress and perspective on seed production technologies of Japanese eel Anguilla japonica
(11)ニホンウナギ仔魚の甲状腺の発達過程/平成19年度日本水産学会大会
(12)イセエビフィロソーマの個別飼育による成長特性と飼育方法
(13)ジルティラピア2型間における摂餌スタイルの分化
(14)イセエビフィロソーマの抗生物質を使用しない飼育方法
(15)甲殻類の幼生飼育方法及び装置
(16)奄美大島のリュウキュウアユ生息河川における一次生産力および付着藻類植生
(17)日本にハゼが多いわけ
(18)ティラピア雑群集における餌資源分割の促進
(19)アブラハヤとタカハヤにおける種間・種内の形態変異の実態とその適応的意義
(20)Effect of Water Current on Laval Mass Mortality in Bluefin Tuna Thunnus orientalis Seed Production
(21)新しいケイ酸成分供給剤を用いた珪藻類の培養
(22)アコヤガイのIGS領域に見られたテロメア様配列とその変異性を利用したDNAマーカーの開発/日本DNA多型学会第15回学術集会
(23)Identification of mid- to final stage phyllosoma larvae of the genus Panulirus White, 1847 collected in the Ryukyu Archipelago.
(24)イセエビフィロソーマ幼生のふ化後の消化および代謝に関わる遺伝子発現/平成19年度第一回日本水産学会中部支部大会
(25)豚尿と鶏糞を利用して高栄養の水産餌料を生産
(26)Lipid and fatty acid composition of eggs producing larvae with high survival rate in the Japanese eel
(27)養成ハモの多回産卵について
(28)DNAマーカーによる外国産アコヤガイ類の判別,/平成18年度日本水産学会大会
(29)アコヤガイ貝類の系統と種判別に関する研究/水産育種研究会平成18年度研究会
(30)Mating and Nesting Behavior of Hawksbill Turtle in Captivity
(31)人工生産ウナギ初期仔魚にみられる形態異常
(32)ウナギ仔魚飼育における適正な換水率の検討
(33)Spontaneous polyploids and mosaics in the progeny from artificially induced gametes of the Japanese eel, Anguilla japonica
(34)Spontaneous polyploids and mosaics in the progeny from artificially induced gametes of the Japanese eel, Anguilla japonica
(35)養成ハモの成熟状況の季節変化について
(36)研究
(37)タイマイの増養殖に向けて
(38)Current progress and perspective on seed production technologies of Japanese eel Anguilla japonica
(39)イセエビフィロソーマのプエルルスへの変態過程
(40)クロマグロをふやす
(41)海産魚類における電気麻酔の試み
(42)イセエビのトリプシンとキモトリプシン遺伝子のcDNAクローニングと発現解析/平成19年度日本水産学会大会
(43)Present State of Artifical Seed Production Technology of Pacific Bluefin Tuna
(44)ウナギ仔魚飼育水槽中の細菌群集組成の解析
(45)ラディエーションハイブリッド(RH)法によるヒラメ放射線雑種細胞の作製
(46)Mark-release-recapture experiments of kuruma prawn by using microsatellites and mitochondrial DNA markers
(47)A late-stage phyllosoma larva of the spiny lobster Panulirus echinatus Smith, 1869 (Crustacea: Palinuridae) identified by DNA analysis.
(48)Eukaryotes from the hepatopancreas of palinurid lobster phyllosoma larvae.
(49)Crustacean nutrition and larval feed, with emphasis on Japanese spiny lobster, Panulirus japonicus
(50)Genetic differences between hatchery stocks and natural populations in Pacific abalone (Haliotis discus) estimated using microsatellite DNA markers
(51)イカナゴ給餌におけるマダコ幼生のDHAレベルの向上(英文)
(52)海水中に残留した微量オキシダントがクロマグロ受精卵のふ化に及ぼす影響
(53)Effects of taurine levels in broodstock diet on reproductive performance of yellowtail Seriola quinqueradiata
(54)Molecular attempt to identify prey organisms of lobster phyllosoma larvae
(55)Aspects on the technology of phyllosoma rearing and metamorphosis from phyllosoma to puerulus in the Japanese spiny lobster Panulirus japonicus reared in the laboratory
(56)ブリ,ヒラマサおよびそれらの交雑種のBenedenia seriolae に対する感受性の違い
(57)Successful spontaneous nesting of the hawksbill turtle (Eretmochelys imbricata) at Yaeyama Station of National Center for Stock Enhancement (NCSE) in Japan
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030092778
収録データベース研究課題データベース

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