i.消費者・実需者ニーズを重視した農産物マーケティング手法の開発

i.消費者・実需者ニーズを重視した農産物マーケティング手法の開発

課題番号2006008544
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間新規2006-2010
年度2006
研究問題(ア)ニーズに対応した高品質な農産物・食品の研究開発
大課題A 高品質な農産物・食品と品質評価技術の開発
中課題i.消費者・実需者ニーズを重視した農産物マーケティング手法の開発
小課題i.消費者・実需者ニーズを重視した農産物マーケティング手法の開発
大項目該当なし
中項目ウ 食の安全・消費者の信頼確保と健全な食生活の実現に資する研究
摘要消費者ニーズの把握および要因解析手法の開発に向けて、(1)食生活および食品購入に関するアンケート調査を生協組合員と非組合員に実施し、それぞれの購買行動の特徴を検討した。(2)農産物直売所における顧客ID付きPOSデータ(トマト)を用いて、消費者の特定出荷者に対するロイヤルティ(愛着)が計測可能なことを確認した。(3)生協組合員のメッセージデータの内容を検討し、テキストマイニングが応用可能なことを確認した。(4)消費者の食行動を詳細に把握できる日記式の把握方法を考案し、これを応用したWebアプリケーションソフトを設計した。また、産地マーケティングマネジメントの確立に向けて、(1)甘しょおよびレタス産地と実需者に対する実態調査から、加工・業務向けの要求品質水準とそれに対応した産地の品質改善方向を明らかにするとともに、研究成果の一般国民に対するアウトリーチモデルを策定した。(2)ブランド農産物の京浜地区における流通経路の実態調査を行い、そのチャネル戦略およびプロモーション戦略の特徴を明らかにした。(3)中山間地域の生産者グループを対象とした消費者向け販売実験を行い、販売促進のためのコミュニケーション手法を検討した。さらに、(4)トレーサビリティシステムの実証試験結果から、既存の農業生産および流通システムとの整合性を調査し、情報システムを応用したトレーサビリティシステムの評価と問題点を摘出した。
研究分担農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター マーケティング研究チーム
協力分担関係茨城県農業総合センター
予算区分技会交付金研究 高度化事業 委託・作物対応研究[加工プロ] 文科省[JST]
業績(1)店舗特性別に見た青果物コーナーにおける消費者購買行動の特徴−一般スーパーと高級スーパーの比較から−
(2)東北タイにおける地域農産加工事業体の制約条件
(3)テキストマイニングを用いた米に関する消費者アンケートの解析
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030092896
収録データベース研究課題データベース

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