b.流通・消費段階における情報活用技術及び品質保証技術の開発

b.流通・消費段階における情報活用技術及び品質保証技術の開発

課題番号2006008575
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間新規2006-2010
年度2006
研究問題(イ)農産物・食品の安全確保のための研究開発
大課題D 農産物・食品の信頼確保に資する技術の開発
中課題b.流通・消費段階における情報活用技術及び品質保証技術の開発
小課題b.流通・消費段階における情報活用技術及び品質保証技術の開発
大項目該当なし
中項目ウ 食の安全・消費者の信頼確保と健全な食生活の実現に資する研究
摘要(1)SEICAの実用性向上のため、茨城県内の農産物直売所に、新規開発したPOSを試験的に導入した。各生産者がホームページでも売り上げ状況を確認できる。(2)ユビキタス情報利用技術の例として、外食産業や保育所において、食材紹介シートや給食情報に役立てるための端末およびソフトウエアを開発し、それらの運用試験・評価を行った。(3)超臨界流体抽出法によるシクロブタノン測定試料の前処理条件を選定し、高回収率と迅速化を達成した。(4)照射食品の検知技術では、PSL法の励起光源の変更等により、白コショウ等の判別も可能になった。(5)原産国判別では、変動の少ないカボチャ種子を分析対象とし、原産国別の試料について、ICP-AES等により元素分析を行い、有望な識別用元素を見出した。(6)韓国産米および加工品を試料とし、作付け上位10品種および加工品の識別可能性を示し、日本酒を試料とする原料米の判別技術を開発した。
研究分担農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品安全研究領域
農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品工学研究領域
農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品素材科学研究領域
協力分担関係JA全農いばらき
茨城県
予算区分技会交付金研究 高度化事業 委託・バイテク先端技術[食品機能性]
業績(1)非照射香辛料に混合した照射香辛料の熱ルミネセンス法による検知
(2)Determination of the geographic origin of onions between three main production areas in Japan and other countries by mineral composition
(3)統計的手法を用いたDNAマーカーによるタマネギの品種判別
(4)Effects of fertilization, crop year, variety, and provenance factors on mineral concentrations in onions
(5)タマネギの品種識別用DNAマーカーの開発
(6)西洋ナシを用いた農産物ネット認証システム(VIPS)の実証実験
(7)Isolation and characterization of the RAD54 gene from Arabidopsis thaliana
(8)無機元素組成による黒大豆「丹波黒」の産地判別
(9)タマネギの産地判別法
(10)光ルミネッセンス(PSL)による食品照射履歴検知技術の実用化
(11)XYZ系微弱発光法における計測条件と解析法の検討
(12)無機元素組成による黒大豆「丹波黒」の一粒産地判別
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030092927
収録データベース研究課題データベース

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