(ウ)水産物の機能特性の解明と高度利用技術の開発

(ウ)水産物の機能特性の解明と高度利用技術の開発

課題番号200709705
研究機関名水産総合研究センター
研究期間2006-2010
年度2007
大課題該当なし
中課題(ウ)水産物の機能特性の解明と高度利用技術の開発
小課題(ウ)水産物の機能特性の解明と高度利用技術の開発
大項目第2 国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達  成するためとるべき措置
中項目2 研究開発等の重点的推進
摘要水産物の持つ有用な機能の解明と未利用資源等からの有用物質の探索及び利用技術の開発等を目的としている。これまでの研究で、色落ちノリに強いビフィズス菌増殖促進物質(プレバイオティクス)であるグリセロールガラクトシドが大量に含まれていることを明らかにし、抽出方法を特許出願したことを受けて、19年度は利用実用化を目指した製造方法の検討・生理機能評価・安全性試験等を実施した。ホタテ貝の加工廃棄物から抽出されたアミノ酸に、皮膚細胞増殖促進作用・紫外線吸収作用・抗酸化作用の機能が認められることを確認した。
研究分担水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部,機能評価研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部,品質管理研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部,食品バイテク研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部,素材開発研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部
水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部,品質管理研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部,素材開発研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部,食品安全研究室
協力分担関係アイン食品(株)
近畿大学
予算区分産学官連携 高度化事業 委託・環境研究[バイオマスプロ] 委託・バイテク先端技術[安全・安信プロ] 委託・バイテク先端技術[食品ナノテク] 水産庁交付金
業績(1)Effect of different dietary taurine levesl on the conjugated bile acid composition and growth performance of juvenile and fingerling Japanese flounder Paralichthys olivaceus
(2)Increased number of CCR4-positive cells in the duodenum of ovalbumin-induced food allergy model NC/jic mice and antiallergic activity of fructooligosaccharides.
(3)Relationships between quality parameters and content of glycerol galactoside and porphyra-334 in dried laver nori Porphyra yezoensis.
(4)Mycosporine-like amino acids extracted from scallop (Patinopecten yessoensis) ovaries: UV protection and growth stimulation activities on human cells.
(5)マウスによるタウリンの味覚効果
(6)船上加工法による凍結マグロの品質について
(7)マグロ肉のテクスチャー測定の試み
(8)凍結マグロの漁獲時情報と尾部品質性状との関係
(9)熱ストレスおよび飢餓条件におけるオートファジーの誘導:環境適応におけるタンパク質代謝の役割
(10)熱ストレスおよび飢餓誘導性オートファジーの観察
(11)魚類胚の卵黄吸収におけるオートファジーの関与
(12)Caspase-3-mediated proapoptotic signaling in intersexual gonad of zebrafish
(13)色落ちノリより抽出したグリセロールガラクトシドのラットにおけるプレバイオティック作用
(14)凍結鯨肉の解凍ドリップ量とATP、pHの関係
(15)マウスにおけるタウリンの味覚効果
(16)Behavioral analysis of the taste of taurine in C57BL/6J mice, The 41st Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell
(17)EFFECTS OF KILLING, FREEZING AND THAWING CONDITION ON THE CHANGE IN PH, ATP CONCENTRATION AND AMOUNT OF DRIP IN THE ANCHOVY MEAT
(18)高鮮度冷凍クジラ肉の解凍条件の検討
(19)アサリのエキス成分−味覚特性および組成の地域差
(20)南極海で捕獲されたクロミンククジラ凍結肉のpHとATP関連化合物の関係
(21)マグロ肉の冷凍貯蔵温度と解凍後の品質
(22)サケ味噌漬の嗜好性に及ぼす評価要因の検索
(23)近赤外分光分析による乾ノリのグリセロールガラクトシドの定量
(24)魚醤油から分離された好塩性ヒスタミン生成乳酸菌のヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子の解析
(25)魚醤油から分離されたヒスタミン生成乳酸菌の増殖特性とヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子の解析
(26)Influence of environment on oyster lipids
(27)Docosahexaenoic acid levels in the lipids of spotted mackerel Scomber australasicus
(28)Year-round comparatively high levels of both n-3 and n-6 series polyunsaturated fatty acids in herbivorous rabbit fish Siganus fiscescence tissue
(29)DHA content of cultured sweet smelt Precoglossus altivelis lipids
(30)Lipid and fatty acids of three populations of cultured sweet smelt Precoglossus altivelis
(31)Non-essentiality of DHA for herbivorous gastropods: lack of DHA in the lipids of herbivorous gastropods
(32)天然・養殖の判別:アユ脂質における考察
(33)天然アユ脂質中のドコサペンタエン酸
(34)深海性二枚貝の脂質:ナギナタシロウリガイの脂肪酸
(35)新規n-4系非メチレン中断型不飽和脂肪酸類の同定
(36)練り製品の原料魚種判別法の開発(ハモ、スケトウダラ、ミナミダラおよびホキ)
(37)塩水晒布法による解凍マグロ肉の肉質改善
(38)凍結マグロの評価(目利きは何を見ているか?)
(39)動的粘弾性による肉糊のだれ性測定
(40)かまぼこの機能性からみた本年度の品評会について
(41)独立行政法人研究成果紹介-水産物の健康機能を探る!-
(42)水産物の健康機能を探る!中央水産研究所での取り組み
(43)アスタキサンチン、
(44)フコイダン
(45)色落ちノリより抽出したグリセロールガラクトシドのラットにおけるプレバイオティック作用
(46)ウニの苦味とうまみ
(47)魚介類のおいしさと鮮度評価
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030093034
収録データベース研究課題データベース

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