c.農産物・食品の流通の合理化と適正化を支える技術の開発

c.農産物・食品の流通の合理化と適正化を支える技術の開発

課題番号200709578
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2006-2010
年度2007
大課題C 農産物・食品の品質保持技術と加工利用技術の開発
中課題c.農産物・食品の流通の合理化と適正化を支える技術の開発
小課題c.農産物・食品の流通の合理化と適正化を支える技術の開発
大項目該当なし
中項目ウ 食の安全・消費者の信頼確保と健全な食生活の実現に資する研究
摘要1)3次元振動試験法により、パッケージ内の段差や緩衝材中での果実の回転等によって輸送中のいちご・ももの損傷がおこること、また、果実の回転等を解消することにより大幅に損傷率を低減できることを明らかにした。2)レーザー穿孔装置の利用により連続装填中のプラスチック包装資材に60?mの微細孔を作成することに成功し、オンラインでのパーシャルシール化への応用の可能性を示した。剥き枝豆の包装試験では、低温管理とフィルム効果を利用したMA包装の有効性が確認された。3)長期間の生鮮流通が困難であるタケノコの鮮度維持を目的とした水煮加工において、素材の「皮」の有無が製品品質に及ぼす影響の指標として、機能性成分や一般成分、色彩およびテクスチャを分析した結果、「皮」の有無はえぐみ成分の一つであるシュウ酸の含量には影響しないが、色彩とテクスチャには影響することを明らかにした。
研究分担農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,食品工学研究領域
農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,微生物利用研究領域
農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,食品バイオテクノロジー研究領域
農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,食品素材科学研究領域
協力分担関係名古屋大学
(株)フィールテクノロジー
ミズショー(株)
山口県
予算区分技会交付金研究 高度化事業 委託・作物対応研究[加工プロ] 委託・バイテク先端技術[食品ナノテク] 技会・その他
業績(1)イチゴ輸送中の損傷を防止する新たな包装形態
(2)微粉砕バガスを添加したポリ乳酸生分解性複合材料の試作
(3)振動周波数および振動方向がイチゴ果実の損傷に及ぼす影響
(4)Life cycle of rice: Challenges and choices for Bangladesh
(5)Drying characteristic of kiwifruit during hot air drying
(6)農薬代替資材としての木酢液の基礎的物性測定
(7)Trends of fresh-cut vegetables in Japan
(8)Effect of temperature and gas composition on quality of garlic bulbs
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030093156
収録データベース研究課題データベース

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