新たな農林水産環境政策の社会経済的影響評価に関する研究

新たな農林水産環境政策の社会経済的影響評価に関する研究

課題番号200709475
研究機関名農林水産政策研究所
研究期間2007-2009
年度2007
大課題プロジェクト研究
中課題新たな農林水産環境政策の社会経済的影響評価に関する研究
小課題新たな農林水産環境政策の社会経済的影響評価に関する研究
大項目該当なし
中項目1.重点研究分野における調査研究
摘要<研究内容>農林水産環境政策の検討に当たっては、それがもたらす社会経済的影響を考慮することが重要であり、政策の影響を定量的に評価する手法を構築する必要がある。このため、バイオ燃料の生産方式の工夫等による環境負荷削減効果のLCA分析による計測、バイオ燃料製造部門を新たに追加した地域産業連関分析モデルによる地域経済への波及効果の計測・分析等を行う。<成果の概要>産業連関分析により、バイオエタノール製造が地域全体にもたらす温室効果ガス排出量変化を計測した。バイオエタノール製造は、ガソリンに比べCO2排出が少ない部門への経済効果が大きく、地域内のCO2増加を抑制しつつ地域経済に大きな経済効果をもたらす点を示唆した。<成果の活用>本研究により,我が国におけるバイオ燃料導入推進策に対して,バイオ燃料が環境面,経済面に与える影響に関する科学的な根拠に基づくデータを提供した。
研究分担農林水産政策研究所
予算区分政策研究
業績(1)EUにおけるバイオ燃料事情および政策の動向−フランスおよびバイオエタノールを中心として−
(2)Impacts of the Brazilian bio-diesel program on the world soybeans and soybean products market: An Econometric Simulation Approach
(3)Biofuels Policies in Asian Countries: Impacts of the Expanded Biofuels Programs on World Agricultural Markets
(4)日本におけるバイオエタノール輸入拡大がブラジルおよび国際砂糖需給に与える影響分析
(5)ブラジルのエタノール政策の展開と課題
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030093243
収録データベース研究課題データベース

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