a 林業の活力向上に向けた新たな生産技術の開発

a 林業の活力向上に向けた新たな生産技術の開発

課題番号2008010769
研究機関名森林総合研究所
研究期間2006-2010
年度2008
大課題(ウ)社会情勢変化に対応した新たな林業・木材利用に関する研究
中課題a 林業の活力向上に向けた新たな生産技術の開発
小課題a 林業の活力向上に向けた新たな生産技術の開発
大項目1 研究の推進
中項目(1)重点研究領域
摘要材価の下落や人工林の熟成、大規模な製材工場の出現により、南九州では大面積皆伐が増えている。しかし、皆伐後、未植栽の事例も多くあり、森林の多面的機能の低下が懸念されている。そこで、皆伐の要因、皆伐後の植生回復、災害発生ポテンシャルを調査し、行政や森林所有者向けに大面積皆伐対策のガイドラインを作成した。またスギ林における花粉生産量の削減が強く求められているが、広大なスギ林に対し対策を実行するのは困難である。ただしスギ花粉の発生源が特定できれば対策をとりやすい。そこで、スギ花粉飛散予想モデルを改良し、首都圏に多量に花粉を供給するスギ花粉発生源を特定する手法を開発した。
研究分担(独)森林総合研究所,企画部
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 技会・その他 林野庁交付金 林野庁・その他 文科省[科研費] その他
業績(1)中国における森林関連の公式統計の特徴と問題点〜その集計基準・方法からの考察〜
(2)Estimating annual visitors flow in Daisetsuzan National Park, Japan: combining self-registration books and infrared trail traffic counters
(3)アメリカ合衆国における林地投資の新たな動向と育林経営
(4)トドマツ人工林への広葉樹の侵入および成長過程と間伐の影響
(5)ヒノキの雄花生産量に土壌条件と強度間伐が及ぼす影響
(6)大都市郊外部における緑地管理および木質バイオマス利用によるCO2 固定量/排出削減量の推定
(7)森林施業規制の国際比較研究―欧州諸国を中心として― (ドイツにおける森林施業規制)
(8)複層林の上木間伐により受傷した下木ヒノキの5成長期後の生育状況
(9)戦後から1970年代までに着手されたわが国林学における観光レクリエーション研究
(10)森林施業規制の国際比較研究−欧州諸国を中心として−
(11)Effect of heavy thinning on certain wood properties against an unmanaged stand of Cryptomeria japonica in Kochi, Japan
(12)LIDARデータを用いた風害被害林の経年変化
(13)Participatory Approach in Teak Forest Management in Indonesia: A Case Study in Madiun, East Javaインドネシアのチーク人工林経営における参加型アプローチ:東ジャワ州マディウン県の事例
(14)Potentiality of Local Communities Participation in Agroforestry Programアグロフォレストリーシステムにおける地域住民の参加可能性
(15)アメリカ合衆国におけるモントリオール・プロセスの基準・指標の適用
(16)カラマツ根株腐朽木と健全木における根株径の比較および根株腐朽被害と根株径サイズの関係
(17)コンテナ苗自動耕耘植付機による林地植付け試験
(18)スギ・ヒノキ人工林の幹揺れと間伐の関係
(19)スギの枝葉の立木重心への影響
(20)下刈り作業の刈払機と刈刃の使い分け
(21)間伐施業が土壌水分と窒素資源に及ぼす影響
(22)主業的林家の経営動向
(23)新たな森林施業計画制度と森林整備地域活動支援交付金制度に対する素材生産業者の対応―兵庫県旧山崎町の事例―
(24)千葉県民の森における森林レクリエーションのための空間整備および管理者の意識−1990年代・2000年代の調査結果を用いた時系列的比較−
(25)壮齢人工林の林床におけるスギ実生の更新状況
(26)台風モデルを用いて作成された風害発生危険地区分図の風害発生予測精度検証
(27)台風モデル解析による強風分布図作成の試み
(28)大雪天然林における林分成長と枯損−択伐の有無による15年間の比較−
(29)大面積皆伐地に植栽された苗木の生理特性
(30)苫小牧国有林における43年生ウダイカンバ人工林の成長
(31)伐採率が直引集材の可能性に及ぼす影響の検討
(32)木曽ヒノキの天然更新について(IV)−24年間(1984年〜2008年)の動態−
(33)Risk assessment of spatiotemporal wind hazards in Japanese mountain forests: linking an air-flow model and the local yield table construction system.(日本の山地森林における風害の時空間的リスク評価:気流モデルと地域収穫表構築システム)
(34)ヒノキ人工林内に生育するブナ科実生に外生菌根は形成されているか?
(35)外部病徴の見られないアカマツから脱出したマツノマダラカミキリ成虫のマツノザイセンチュウ保持数
(36)列状間伐における機械作業システムの生産性予測ソフト作成
(37)Development of a growth prediction system for regional forest resources using remote sensing data: A case study of Japanese cedar plantation forests.(リモートセンシングデータを用いた地域森林資源のための成長予測システムの開発:スギ人工林でのケーススタディー)
(38)The application of “Wood Max” for total optimization of forestry profits based on joint implementation silvicultural practices
(39)中国と韓国における森林資源の転換と木材産業との関係
(40)地域材が消費者ニーズほど使用されないのは何故か−秋田県の住宅に関するアンケート調査の分析から−
(41)自走式搬器における自動荷おろし制御の丸太への適用
(42)三重県における大規模林業経営の動向と労働力調達
(43)高齢級ヒノキ人工林の林分構造に見る間伐履歴の影響
(44)現代中国における指導者層の森林認識
(45)基準・指標の理念に基づく森林計画手法に関する検討
(46)運材車両の追従走行制御装置の開発
(47)スギ・ヒノキ人工林における間伐直後の開空度に影響を与える要因の解明
(48)スギ・ヒノキ人工林における間伐の実施に伴う虫害発生の危険性の評価
(49)The influence of forest management on landscape structure in the cool-temperate forest region of central Japan.(冷温帯において森林管理がランドスケープ構造に与える影響)
(50)FAO の森林資源統計, 林産物統計への各国報告状況
(51)Estimation of stand attributes in Cryptomeria japonica and Chamaecyparis obtusa stands using QuickBird panchromatic data
(52)Effects of thinning on leaf fall and leaf-litter nitrogen concentration in hinoki cypress (Chamaecyparis obtusa Endlicher) plantation stands in Japan. (日本のヒノキ林において間伐が落葉量と落葉窒素濃度に及ぼす影響)
(53)Effects of previous forest types and site conditions on species composition and abundance of naturally regenerated trees in young Cryptomeria japonica plantations in northern Japan. (スギ人工林の混生樹の樹種構成と混交歩合に及ぼす前生林分と土地条件の影響)
(54)Effects of flight altitude on LiDAR-derived tree heights in mountainous forests with poor laser penetration rates(低レーザ透過率の山岳林における異なる対地高度がLiDAR計測樹高に与える影響)
(55)Comparison of local forestry operations in the Higashimikawa Forest Planning Area of Aichi Prefecture(愛知県東三河計画区における森林施業の実施状況の地域比較)
(56)Analysis of the disassortative mating patterns in a heterodichogamous plant, Acer mono Maxim., using microsatellite markers.(マイクロサテライトを用いた、雌雄異熟二型をしめすイタヤカエデの交配パターンの解析)
(57)ヒメボクトウの性誘因物質及びその性誘引剤(ヒメボクトウの性誘引剤)
(58)地域主義とコモンズ論の位相
(59)森が資源となる幾つかのみち〜中国の歴史という事例から〜
(60)フォワーダ等による安全な作業
(61)「みんなのもの」としての森林の現在−市民と自治体が形づくる「みんな」の領域
(62)赤外線カウンターと入林届による登山利用者数の推定、利用体験を考慮した自然公園管理のあり方
(63)自然環境と登山体験に配慮した登山道管理
(64)国有林経営の動向
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030093256
収録データベース研究課題データベース

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