(7)熱帯果樹の多収軽労化栽培技術の開発

(7)熱帯果樹の多収軽労化栽培技術の開発

課題番号2008010755
研究機関名国際農林水産業研究センター
研究期間2006-2010
年度2008
大課題2. 持続的な農林水産業のための環境資源管理・生産管理技術の開発
中課題(7)熱帯果樹の多収軽労化栽培技術の開発
小課題(7)熱帯果樹の多収軽労化栽培技術の開発
大項目II 国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためにとるべき措置
中項目A 国際的な食料・環境問題の解決に向けた農林水産技術の研究開発
摘要ドリアン5年生樹にカットバック剪定することにより、着花を促進し、収穫を1年早めることが出来た。しかし、カットバック2年目では放任区と同等の収量になることがわかった。ドリアンの花芽誘導には植物成長調整剤パクロブトラゾールの葉面散布が有効であった。アザミウマによる被害(果実表面がさび状となる)で果皮表面からの蒸散が多くなったマンゴスチン果実では、果肉障害の発生が少ないことを明らかにした。また、エチルオレートで人為的に果実表面のワックスを除去したところ、果肉障害の発生を減少させられる可能性が示された。DNA多型分析に基づくマンゴー品種の分類に着手した。また、我国で最も重要な品種アーウィンの自然交雑実生樹を作成し、優良品種の選抜を開始した。
研究分担(独)国際農林水産業研究センター,熱帯・島嶼研究拠点
協力分担関係チャンタブリ園芸研究所
予算区分技会交付金研究 その他
業績(1)植物成長調節剤がブドウサンショウの秋梢抑制に及ぼす影響
(2)Application of paclobutrazol for flowering and fruit production of‘Irwin’mango (Mangifera indica L.) in Okinawa
(3)マンゴスチンの光合成・蒸散速度の湿度による影響
(4)Pollen sources effects on seed formation and fruit characteristics in Thai durians.
(5)DNA鑑定のためのバイオインフォマティクスツールの開発
(6)サンショウ(Zanthoxylum piperitum (L.) DC.)の花粉保蔵法
(7)石垣ワンダー 第23577号
(8)Some Points to Consider on Low Tree Height
(9)マンゴー遺伝資源の多様性
(10)Neoscytalidium dimidiatum (Penzig) Crous & Slippers [Fusicoccum dimidiatum (Penzig) D.F. Farr] によるピタヤ(ドラゴンフルーツ)乾腐病(新称)
(11)沖縄・石垣におけるチェリモヤ(Annona cherimola Mill.)の栽培事例および品種特性
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030093298
収録データベース研究課題データベース

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