b.汚染実態の把握に資する分析データの信頼性確保システムの確立及びリスク分析のための情報の収集・解析

b.汚染実態の把握に資する分析データの信頼性確保システムの確立及びリスク分析のための情報の収集・解析

課題番号2008010667
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2006-2010
年度2008
大課題A 農産物・食品の安全性に関するリスク分析のための手法の開発
中課題b.汚染実態の把握に資する分析データの信頼性確保システムの確立及びリスク分析のための情報の収集・解析
小課題b.汚染実態の把握に資する分析データの信頼性確保システムの確立及びリスク分析のための情報の収集・解析
大項目試験及び研究並びに調査に係る研究の推進方向
中項目ウ 食の安全・消費者の信頼確保と健全な食生活の実現に資する研究
摘要1)ISOガイド34(標準物質生産者の能力に関する一般要求事項)に基づく品質管理システムに則って生産した、GM大豆をそれぞれ0、0.05、0.1%含む候補標準物質に認証値を付与し、認証標準物質(CRM)としての頒布を開始した。2)アクリルアミド分析用茶葉候補標準物質(3濃度の焙じ茶)を作製し、10カ所の試験室に配付して、値付けの共同試験を実施した。3)小麦中の赤かび病かび毒のDON、NIV、精米中のカドミウムおよび主要ミネラルの技能試験を継続して実施した。また、新たにひじき中のヒ素を含む無機元素の技能試験を実施した。4)精米中の主要ミネラル類の測定法として、誘導結合プラズマ発光分析法の試験室間共同試験を行い、妥当性を確認した。5)妥当性が確認された分析法のWeb検索システムを構築した。6)給食、惣菜、外食料理中のアクリルアミド含量を分析調査し、日本人の摂取量に関する基礎資料を作成した。
研究分担(独)農業・食品産業技術総合研究機構,食総研,食品安全研究領域
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,食総研,食品分析研究領域
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,食総研,食品素材科学研究領域
協力分担関係日本食品分析センター
女子栄養大学
東海学院大学
農業環境技術研究所、
JA全農
(株)相馬光学
農林水産消費安全技術センター
(財)日本穀物検定協会
産業技術総合研究所
(財)日本冷凍食品検査協会
予算区分技会交付金研究 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 委託・現場即応研究[リスク低減プロ] 委託・バイテク先端技術[信頼性確保プロ]
業績(1)Decreased b-value prior to the M 6.2 Northern Miyagi, Japan, earthquake of 26 July 2003
(2)Fracture intermittency during a puncture test of cereal snacks and its relation to porous structure
(3)精米粉末中カドミウム及び主要無機質の技能試験
(4)成分添加試料の作製とそれを使用した試験室間共同試験
(5)Evaluation of modified PCR quantitation of genetically modified maize and soybean using reference molecules: interlaboratory study
(6)誘導結合プラズマ発光分析装置による精米中の元素類測定の試験室間共同試験
(7)Evidence for separate translocation pathways in determining cadmium accumulation in grain and aerial plant parts in rice
(8)マカロニ製品の灰分測定法に関する室間共同試験による妥当性確認
(9)電位差滴定に基づく醸造酢の酸度測定法の室間共同試験による妥当性確認
(10)飼料中の粗たん白質の燃焼法による定量法の妥当性確認
(11)水田土壌及び水稲における化学形態別ヒ素の動態に関する最近の研究動向
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030093407
収録データベース研究課題データベース

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