a 林業の活力向上に向けた新たな生産技術の開発

a 林業の活力向上に向けた新たな生産技術の開発

課題番号2009014040
研究機関名森林総合研究所
研究期間2006-2010
年度2009
大課題(ウ)社会情勢変化に対応した新たな林業・木材利用に関する研究
中課題a 林業の活力向上に向けた新たな生産技術の開発
小課題a 林業の活力向上に向けた新たな生産技術の開発
大項目1 研究の推進
中項目(1)重点研究領域
摘要林業分野では素材生産性の向上や造林の低コスト化が求められている。間伐遅れ林分を強度間伐(間伐率50%程度)しても、間伐による成長回復や材質への影響は少なく、集材コストも低減できることがわかった。ただし、立地条件によっては虫害、風害が発生する可能性があるため、「強度間伐施業マニュアル」を作成して現場への普及を図った。また、伐採後の再造林コストも林業経営を圧迫する要因である。海外では多数の容器が連結したコンテナ苗が導入されているので、わが国の樹種に適したコンテナ苗の育苗法を開発した。さらに、専用の植付け機を使用することにより作業時間を短縮し、省力・低コスト化になることを示した。
研究分担(独)森林総合研究所,研究コーディネータ
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 技会・その他 林野庁交付金 林野庁・その他 内閣府・その他 文科省[科研費] 文科省・JST競争的資金 その他
業績(1)地域森林景観
(2)長伐期、高木種
(3)天然林施業 b.落葉広葉樹林
(4)森林ボランティア、市民参加
(5)木材の需給と流通、住宅産業、オーストラリア、ニュージーランド、中国、日本をめぐる木材貿易、森林認証制度
(6)収穫表と密度管理
(7)「森林レクリエーション」
(8)明治以降の林業地
(9)林木に作用する風圧力の推定
(10)エゾマツ・トドマツ
(11)「森林の利用規制」、「グリーンツーリズム・エコツーリズム」
(12)木曽ヒノキの天然更新について(V)-伐採37年後の林分の評価の試み-
(13)製材業/地域材による家づくり
(14)亜熱帯島嶼森林流域における降雨量・流出量の観測
(15)世界の主要林産国・消費国 中欧,英国
(16)社会ネットワーク分析による農山村集落の今後を担うリーダーの構造
(17)年越し枯れ木が翌年夏にマツノマダラカミキリの産卵を受ける場合
(18)クスノキ
(19)違法伐採問題
(20)空中写真から解析した木曽地方三浦実験林のヒノキ帯状皆伐天然更新試験地におけるササおよび更新木樹冠被覆の36年間の変遷
(21)地域制自然公園制度の現代的意義-ゾーニングの視点から-
(22)WTO体制下の林産物交渉
(23)Japan(日本)
(24)衛星リモートセンシング
(25)八甲田ブナ施業指標林のブナ天然更新施業における前更更新の重要性
(26)伐出作業
(27)高性能林業機械作業
(28)夕張択伐試験地における天然林内植込み木の成長経過
(29)木材価格に影響する要因に関する考察-市売市場の価格動向を中心に-
(30)農山村集落類型と集落維持・資源管理の可能性-四国西部地域を対象にして-
(31)デジタルカメラを用いた路面横断形状の測定法
(32)気象害
(33)ロングリーチグラップルを用いた間伐作業システムの開発-諸条件が木寄生産性に与える影響-
(34)林家
(35)森林・林業基本法、国有林
(36)国際的な基準・指標
(37)中山間地域における路網密度補正係数の特性-境界面積の規模が係数に与える影響-
(38)森林の管理・計画手法(概要)、森林計画制度
(39)倒伏初期における追口高さが内部応力に与える影響
(40)竹製横断排水溝の製作と設置された作業道への影響
(41)伐出作業の実態に関するアンケート調査を用いた作業システムの類型化による分析-関東・中部地域を対象として-
(42)列状間伐後の間伐方法の検討と高能率な作業システムによる間伐の生産性
(43)点状複層林の上木間伐にともなう下木損傷軽減法の検討-上木の山側伐倒と上木の伐倒前枝打ち-
(44)Impacts of land-use history on the diversity of a riparian forest landscape in warm-temperate Kyushu, southern Japan(九州暖温帯域渓畔林における多様性に土地利用履歴が与える影響)
(45)大規模国産材製材工場の展開と地域林業構造
(46)林分の計測・測定(概要)、林分成長、収穫試験地
(47)沖縄本島北部における人為インパクトの立地環境への影響-予報-
(48)フェラーバンチャによる風倒木処理の試み
(49)森林資源の育成:江戸以前の林業地 山村の振興
(50)朝日天然林施業試験地における成長経過-伐採木の年輪解析-
(51)収穫・輸送コストからみた都市近郊部平地林の木質バイオマス利用の可能性
(52)間伐の方法
(53)東南アジア
(54)林業労働力
(55)茨城県央地域における平地林被覆の推移
(56)Stand volume estimation by combining low laser-sampling density LiDAR data with QuickBird panchromatic imagery in closed-canopy Japanese cedar (Cryptomeria japonica) plantations. (樹冠閉鎖した日本のスギ人工林における、低密度LiDARデータとQuickBirdパンクロ画像を併用した林分材積推定)
(57)世界の木材需給と木材貿易
(58)世界の木材需給
(59)Derivation of a yearly transition probability matrix for land-use dynamics and its applications(土地利用ダイナミクスの年間遷移確率行列の導出とその応用)
(60)集団構造
(61)森林管理についての森林組合員の意向と求められる対策
(62)東北タイにおける小規模農家によるチーク育成林業の現状と課題
(63)除伐
(64)間伐に伴う林冠再閉鎖までの所要年数
(65)統計制度改革と林野統計
(66)2000年以降の都道府県による森林ゾーニングの性格
(67)森林法、森林資源の育成、森林認証制度、世界の主要林産国・消費国(北欧)
(68)森林・林業政策の改革方向と地域森林管理
(69)6.1.森林の健全性と樹木病害, 6.1.1森林病理学から見た森林の健全性(健康)とは.
(70)強度間伐後のヒノキの葉の水分特性に関する予備試験
(71)中国森林関連統計の制度的実態と評価
(72)高分解能衛星データの森林モニタリングへの利用
(73)間伐から5年が経過したヒノキ人工林の成長と葉面積指数の比較
(74)世界森林資源評価FRA2005(FAO世界森林資源統計)などにみる森林資源の動向
(75)多雪環境下におけるスギ人工林の成林と混交林化に影響を及ぼす要因
(76)モントリオール・プロセス基準7の改訂指標の特徴と地域レベルでの把握
(77)Airborne laser scanning in forest management: Individual tree identification and laser pulse penetration in a stand with different levels of thinning(森林管理における航空機レーザースキャニング:異なる間伐強度の林分における単木の同定とレーザーパルスの透過率)
(78)Allometric models of DBH and crown area derived from QuickBird panchromatic data in Cryptomeria japonica and Chamaecyparis obtusa stands(スギおよびヒノキ林分における胸高直径とQuickBirdパンクロマティックデータから得られた樹冠面積との相対成長モデル)
(79)LANDSAT ETM とMODIS データを利用した常緑・落葉広葉樹林の分類
(80)Estimation of diameter growth parameters for Chamaecyparis obtusa and Cryptomeria japonica plantations under various thinning strategies using the Local Yield Table Construction System
(81)気象害
(82)Development and application of an algorithm to calcurate cross-cutting patterns to maximize stumpage price based on timber marcket and stand conditions: a case study of Sgi plantations in Gunma prefecuture, Japan
(83)14.1 森林・林業・木材産業施策 概要、木材産業施策、14.3.4 世界の木材需給と木材貿易 1)北米
(84)間伐の効果
(85)路網計画、路網の設計・作設
(86)木材荷役機械
(87)林業現場の安全第一
(88)群馬県下仁田町森林組合〜森林組合による長期施業受託化のための活用〜
(89)大分県・M林業(株)〜大規模森林所有者による活用〜
(90)Respiration of Larch trees (カラマツの呼吸)
(91)Photosynthesis of Larch Trees (カラマツの光合成)
(92)大分県・久恒森林(株)〜規模拡大林化における長期施業受託化のための活用〜
(93)林業機械作業の振動・騒音
(94)伐出機械概要、車両系集材機械、造林保育機械概要、苗圃機械、造林機械、林業機械のベースマシン
(95)高性能林業機械作業
(96)林業経営と木材需給、住宅と木材
(97)森林の気象災害、森林火災
(98)スギ人工林における強度間伐が残存木の成長に与える影響
(99)スギ人工林における強度間伐後の開空度と林床植生の変化
(100)エンドユーザーの木材嗜好
(101)森林・林業施策
(102)森林組合の組織と事業の変容
(103)森林組合
(104)最近の中国における森林環境問題〜域外をも巻き込む複合的な構造へ〜
(105)森林環境方面の法令について
(106)キツツキ類の保全のための森林管理 2.希少種クマゲラの保全のための森林管理
(107)統計:森林関連
(108)木材工業
(109)林業サービス等を行う経営体
(110)合板工業
(111)集成材工業
(112)森林所有者以外による森林支援交付金の活用事例
(113)森林路網
(114)森林の所有と経営・管理
(115)山村の変容
(116)森林管理に関する研究分野
(117)国内における木材強度データ収集の経緯と現状
(118)航空写真,オルソフォト等
(119)材積・樹幹解析
(120)「伝統文化資源」
(121)スギ
(122)樹木の測定概要 測樹法
(123)林業の地域構造
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030093499
収録データベース研究課題データベース

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