b 消費動向に対応したスギ材等林産物の高度利用技術の開発

b 消費動向に対応したスギ材等林産物の高度利用技術の開発

課題番号2009014041
研究機関名森林総合研究所
研究期間2006-2010
年度2009
大課題(ウ)社会情勢変化に対応した新たな林業・木材利用に関する研究
中課題b 消費動向に対応したスギ材等林産物の高度利用技術の開発
小課題b 消費動向に対応したスギ材等林産物の高度利用技術の開発
大項目1 研究の推進
中項目(1)重点研究領域
摘要木造住宅の柱や梁の耐火性を高めると4階以上の木造建物や防火地域での建築が可能となる。新たな難燃化方法として、スギ集成材の外周部分にのみ難燃薬剤を注入し、荷重がかかる中心部は薬剤を注入しない方法を開発した。燃焼試験の結果、1時間耐火構造を実現し、4階建ての木造建築が可能となった。また林産物として重要なキノコについては、生シイタケの日持ちを長くするため、ひだを褐色にする酵素を生産する遺伝子を分析し、その遺伝子の位置を特定した。これにより、褐変しにくいシイタケ品種の改良に道をひらいた。
研究分担(独)森林総合研究所,研究コーディネータ
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 技会・その他 林野庁交付金 文科省[科研費] その他
業績(1)その他の木質系軸材料
(2)マイタケ
(3)製材コスト
(4)乾燥方法と装置
(5)きのこの栽培
(6)Influence of pith location on warp of lumber in sawing medium-quality sugi (Cryptomeria japonica D.Don) logs. (スギ一般材製材における丸太髄位置が製材品の曲がりに及ぼす影響)
(7)Estimation of Water Distribution in Sugi(Japanese cedar) Log Using Impedance Models
(8)6章木造住宅の補強工法
(9)パーティクルボード、ファイバーボード
(10)木質材料
(11)インシュレーションボードおよびマット植物を用いた軽量屋上緑化技術の開発(第1報)
(12)11.2 きのこの利用、a. 原木栽培, 菌床栽培, 隣地利用栽培、b. きのこの病虫獣害
(13)林業用苗木生産におけるCO2負荷の推計
(14)第6章第2節 リサイクル(廃材利用)
(15)Specific PCR assays for the detection of Trichoderma harzianum causing green mold disease during mushroom cultivation (きのこ栽培中に発生する緑かび病を引き起こすTrichoderma harzianum 検出のための特異的PCR分析)
(16)Load-Displacement Response Analysis for Composite EWECS Columns
(17)過熱蒸気の木材乾燥への利用
(18)16.1.2b木工機械の種類
(19)スチレン・ブタジエンゴム-ポリエチレングリコール系接着剤を用いた木質ボードの性能に及ぼすオゾン処理の効果
(20)竹を生かした建築材料
(21)廃菌床
(22)きのこの機能性
(23)バイオマス変換:木質ボード類への変換
(24)針葉樹構造用製材の乾燥と強度性能との関連性
(25)16.1.1.a. 木取りと製材品
(26)接着剤
(27)ブナシメジ
(28)合板
(29)野外において10月から12月にわたりきのこ類を生産するための種類および品種の組み合わせ
(30)Endoplasmic reticulum (ER) stress-suppressive compounds from scrap bed cultivation of the mushroom Hericium erinaceum(ヤマブシタケの廃菌床からの小胞体ストレス-抵抗性化合物)
(31)接着剤の分類
(32)加速度測定による丸太乾燥過程の水分分布の検知
(33)16.3.1 接着、塗装、16.3.1.a 接着の基礎、17.1.1 面材料、17.1.2 集成材とその他の複合材料、
(34)b. 単板積層材
(35)オゾン処理がイソシアネート系樹脂およびフェノール樹脂を用いたファイバーボードの耐久性に及ぼす影響
(36)きのこ菌床栽培における害菌の病原性(第1報) 菌糸成長速度の比較による害菌侵害力の簡易推定法
(37)4.1あらまし、4.2合板、4.3集成材、4.4パーティクルボード,OSB、4.5ファイバーボード
(38)エノキタケ
(39)製材機械
(40)きのこの劣化
(41)集成材
(42)An Active Compound for Fruiting Body Induction.
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030093500
収録データベース研究課題データベース

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