高品質豆類の特性解明と加工適性評価

高品質豆類の特性解明と加工適性評価

県名北海道
研究機関名北海道立中央農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H14〜17
年度2003
研究対象大豆
概要目的:小豆および菜豆の育成系統とそれらの主要品種について加工適性を分析し、今後の育種選抜の指標とする。計画: 1.十勝農試育成の小豆有望系統のアン加工適性試験 2.十勝農試育成の菜豆有望系統の加工適性試験成績:1.「十育148号」は「サホロショウズ」に比べアン収率が高く、アン粒径は小さかった。アン色はL*、a*、C*の値が「十育148号」で低かった。「十育147号」、「十育149号」、「十育150号」では「エリモショウズ」に比べて百粒重が大きく、アン収率が低かった。 2.「十育A56号」は百粒重が大きく、アン粒径は「銀手亡」並に小さかった。アン色は「雪手亡」に比べてL*値が高く、b*値が低かった。金時類の煮豆は全体的に整粒率が低かったが、その中では「福良金時」は高い方であった。3.皮の柔らかさと実の柔らかさについては、機器測定による物性と官能試験による評価の順位が一致していた。実の粘りについては機器分析値と官能評価の傾向が異なり、さらなる検討が必要と考えられた。 
研究分担農産・農産品質
戦略土地利用型農業
予算区分道単
専門食品流通
部門大豆
業績(1)α-アミラーゼ活性測定のための簡易迅速前処理方法
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030093896
収録データベース研究課題データベース

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