24.野菜の高品質・安定多収栽培技術の開発 (1)戦略野菜の新作期・作型の開発

24.野菜の高品質・安定多収栽培技術の開発 (1)戦略野菜の新作期・作型の開発

県名秋田県
研究機関名秋田県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H12〜15
年度2003
研究対象ネギ
概要目的:ネギの作期拡大のため、秋定植による5〜6月どり作型を開発する。本年は、春扇、いさお、長悦、元晴、春川1Mを用い播種期を変えて、越冬率、抽だい率、収穫時期、収量を検討する。方法:品種:(1)春扇、(2)いさお、(3)長悦、(4)元晴、(5)春川1M。播種日:(1)4月1日、(2)5月1日、(3)6月2日。試験規模:1区8m2、2連制。育苗は200穴セルを用い、50日後に定植した。栽植様式:畝間1m、株間3cm。施肥:基肥にN、P2O5、K2O各1.5kg/a施用。結果:越冬前の生育量は作期が遅くなるほど小さくなった。一本ネギの春扇、いさお、長悦は生育量が最も小さい6月2日播種でもほぼ収穫可能な状態であったが、分けつ性の元晴、春川1Mは収穫可能な大きさに達していなかった。茎比は分けつ性の元晴、春川1Mが大きいが、分けつが少ない春扇は最も小さく葉鞘が円筒形であった。越冬前の1m2当たりの元晴、春川1Mの本数は、標準となる30〜40本より多くなるものがみられ、作期、品種により株間を設定する必要がある。
研究分担野菜・花き部
戦略園芸
予算区分県単
専門栽培生理
部門野菜
業績(1)オリゼメート顆粒水和剤の半量側条施用による葉いもち防除
(2)アカヒゲホソミドリカスミカメの水田内発生パターンに基づく防除時期の設定
(3)アカヒゲホソミドリカスミカメに対する薬剤散布適期
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030095726
収録データベース研究課題データベース

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