おけさ柿の芯黒果発生要因の解明と軟化防止技術の開発

おけさ柿の芯黒果発生要因の解明と軟化防止技術の開発

県名新潟県
研究機関名新潟県農業総合研究所園芸研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H13〜15
年度2003
研究対象カキ
概要目的:おけさ柿の芯黒果の発生要因を解明するとともに、防止対策技術を確立する。計画:(1)病原菌の生態と芯黒果発生要因の解明 (2)防除対策技術の確立 (3)果実軟化防止対策得られた成果:(1)着らい位置と芯黒果発生との関係検討から、果実初期肥大を促進する摘らい方法を開発した。(2)芯黒果は開花期にPestalotiopsis属菌の感染により発生することが確認された。(3)高品質果実出荷のための果皮色を目安とした収穫時期別、着果部位別収穫基準を作成した。成果の受け渡し先:普及技術[かき「刀根早生」「平核無」の果実成熟時の品質変化に応じた高品質果実収穫法]、活用技術[かき芯黒果の発生助長要因と対応策]として公表。残された問題:芯黒果の発生多発年における発生軽減効果の確認が必要である。
研究分担栽培施設科
戦略園芸
予算区分県単
専門栽培生理 病害
部門果樹
業績(1)新潟県における異常気象がカキの生育と果実品種に及ぼす影響
(2)カキ芯黒果に対する防除薬剤の検討
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030097857
収録データベース研究課題データベース

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