提案型産地づくりのための戦力品目の栽培技術の確立(1)黒大豆系エダマメの育成

提案型産地づくりのための戦力品目の栽培技術の確立(1)黒大豆系エダマメの育成

県名京都府
研究機関名京都府農業総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H12〜
年度2003
研究対象大豆
概要 交雑育種、突然変異育種により、「紫ずきん」の風味を損なわず、早期収穫可能な丹波黒大豆系エダマメ品種を育成する。<研究内容>(1)交雑育種(5月上旬は種)F5 23系統289個体を供試したが、いずれも莢が小さく、市販エダマメと明らかな違いを有しないことから全て棄却した。(2)交雑育種(5月下旬は種)F5 62系統843個体、F4 16系統375個体、F3 12系統420個体を供試し、「紫ずきん」に比べ7〜20日早く開花した個体から比較的莢が大きく、8月下旬〜9月上旬にエダマメ収穫可能個体(F6(19系統38個体)、F5(8系統14個体)、F4(1系統5個体))を採種した。(3)突然変異育種M3 35系統748個体、M2 85個体を供試した。「紫ずきん」に比べ7日以上早く開花した個体は111あった。開花が早い個体は総じて草丈が短かく、着莢不良、登熟不良、腐敗粒の発生が多かった。系統6040、6551、6558、10030は、「紫ずきん」より早く開花し、着莢、子実肥大期がやや早かった。6558は百粒重は大きいが着莢数は少なかった。系統6487は種皮色に分離(白、茶、黒)が見られた。
研究分担作物
戦略作物育種
予算区分府単
専門育種
部門大豆
業績(1)丹波黒エダマメ「紫ずきん」の早生化とその呈味成分
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030099453
収録データベース研究課題データベース

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