漁場環境保全推進事業

漁場環境保全推進事業

県名宮城県
研究機関名宮城県水産研究開発センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H15〜19
年度2003
概要漁場の健全かつ持続的な発展のために、水質・底質等の漁場環境を把握し、赤潮・貝毒等の監視及び油濁被害の防止対策を行う。さらに漁業者自らが漁場監視を行う体制を推進し、本県沿岸漁業の振興を図る。志津川湾・松島湾において水質調査(一般気象、水色、透明度、水温、塩分、pH、DO)を月1回、年12回、底質・生物モニタリング調査(COD、全硫化物、強熱減量、水分含量、マクロベントス分布状況調査)を年2回(5・9月)、目視観測によるアマモの分布状況調査を年2回(5・1月)実施した。女川湾塚浜、石巻湾荻浜、仙台湾おいて貝毒モニタリング調査(透明度、水温、塩分、DO(溶存酸素量)、栄養塩、下痢性・麻痺性貝毒プランクトン出現状況・貝毒検査)を実施した。 水質・底質生物モニタリング調査結果は、漁場環境保全推進事業調査報告書として取りまとめ、調査結果をもとに沿岸漁場環境の全国的なデ-タベ-スの情報に用いた。 貝毒原因プランクトンの出現状況や赤潮発生状況・油濁被害等の発生時には調査結果を取りまとめ、関係各機関・漁業者等に情報提供し被害の未然防止に役立てた。
研究分担環境養殖部
戦略水産
予算区分国庫補助(水産庁)
専門水産環境
部門水産環境
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030103654
収録データベース研究課題データベース

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