アユ資源添加技術開発試験

アユ資源添加技術開発試験

県名高知県
研究機関名高知県内水面漁業センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H13〜17
年度2003
研究対象アユ
概要アユの複数系統判別法として耳石に蓄積したストロンチウム/カルシウム比による判別法を中心に各系統の生物学的特性を把握し、放流技術の確立に資する。県内2河川(物部川、伊尾木川)から採集されたアユの耳石に蓄積するSr/Caの濃度比を比較することにより、人工種苗、海系、及び琵琶湖系の識別できることが確認された。海系では海水生活の間は耳石のストロンチウム濃度比が高く推移し、成長に伴い低下する傾向が窺えた。海水から淡水への移行期に低下すると考えられることから、アユの遡上開始は、日齢80日前後であると考えられた。また、イラストマータグによる人工種苗を放流して追跡調査を実施した。
戦略水産
予算区分県単
専門水産増養殖
部門河川・湖沼
業績(1)アユ資源添加技術開発試験
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030104606
収録データベース研究課題データベース

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