世代促進温室による水稲優良品種の早期開発

世代促進温室による水稲優良品種の早期開発

県名北海道
研究機関名北海道立道南農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H13〜19
年度2004
研究対象水稲
概要目的:コメの多様な消費者ニーズに迅速に応えるために西南暖地に替わって大型温室を利用し1年に2〜3作による世代促進を行い、育種年限の短縮を図る。方法:上川農試23組合せ、中央農試2組合せ、道南農試直播用17組合せを用い、直播栽培によりI期作とII期作を行った。III期作は上川農試11組合せ、道南17組合せについて直播栽培移植により集団養成し、道南農試2組合せについては穂別系統選抜試験を行った。成績概要:I期作:芽苗立ち・生育は順調で十分な種子量を確保。II期作:出芽苗立ちは良好で、いもち病防除は5回行い、健全種子の生産に努め、次年度の穂別系統育成に十分な種子量を確保した。III期作:集団栽培は、不稔も少なく登熟も順調で、採種量も十分であった。移植栽培(穂別系統選抜)は苗立ち不良のため移植は1月13日となったが、その後の生育は良好。
研究分担作物科
戦略作物育種
予算区分道単
専門育種
部門
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030105156
収録データベース研究課題データベース

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