いちごメリクロン苗を用いた種苗生産

いちごメリクロン苗を用いた種苗生産

県名北海道
研究機関名北海道立道南農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H16〜17
年度2004
研究対象いちご
概要目的:「もみがら採苗法」におけるいちごメリクロン苗の種苗生産能力を検討し、健全な苗の安定供給に資する。方法・成績概要:メリクロン苗の子苗生産本数を慣行親苗と比較すると、「けんたろう」では道南農試において差がなかったが、深川市と小樽市では慣行親苗の方がやや少ない傾向にあった。「きたえくぼ」では、道南農試においては慣行親苗の方が多い傾向にあったが、小樽市では差がなかった。「エッチエス-138」では、慣行親苗より有意に少なかった。また、「けんたろう」と「きたえくぼ」では、メリクロン苗のランナーの第一節間長が慣行親苗より有意に短いという特徴があった。「けんたろう」のメリクロン苗では、施肥量と総子苗数に一定の関係がなかったことから、減肥の可能性が示唆されたが、採苗時に子苗の硝酸態窒素濃度が減少すると花芽分化が早まる危険性があることから、施肥量は標準が最適であると考えられた。
研究分担園芸環境科
戦略園芸
予算区分受託(民間)
専門栽培生理
部門野菜
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030105170
収録データベース研究課題データベース

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