コンブ類からの有用成分利用技術の開発

コンブ類からの有用成分利用技術の開発

県名北海道
研究機関名北海道立中央水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H15〜17
年度2004
概要 海藻類は再生産性が高く有望な水産バイオマス資源であると考えられている。北海道におけるコンブ漁業では養殖コンブ出荷の際に5千tもの付着器が廃棄されるほか、成長促進のため間引きされるコンブ1千t、未利用のまま駆除されているスジメ等の褐藻類3千t、コンブからのエキス抽出時の残滓なども廃棄されており、これらの有効利用が望まれている。本研究ではこれらの未低利用藻類等をバイオマス資源として利活用するため、抗発ガン効果などが期待されるフコキサンチン・フコステロールの効率的な濃縮・抽出、家畜の飼料としての利用による高品質な鶏肉や鶏卵の開発、分離したフコイダン等の多糖類のゲル状食品への応用等について、効率的な抽出・利用技術の開発を行う。
研究分担加工利用部
戦略水産
予算区分受託(独法)
専門水産加工利用
部門海洋
業績(1)未低利用藻類の有効活用を目指して
(2)未低利用藻類に含まれるフコキサンチンの利用について
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030105726
収録データベース研究課題データベース

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