国育成系統適応性(盛岡58〜65号)

国育成系統適応性(盛岡58〜65号)

県名岩手県
研究機関名岩手県農業研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H14〜18
年度2004
研究対象リンゴ
概要目的:晩・中生種として育成された、果樹試リンゴ支場育成系統である盛岡58〜59号(第4回系適試験)盛岡60〜65号(第5回系適試験)の特性を検討し有望品種を選抜する。
到達目標:1)国育成系統の特性の検討
2)有望品種の選抜
成果:第3回系適品種では、盛岡49号が食味良好な極早生品種「ちなつ」として平成10年度に農林登録された。また、第4回系適品種では、平成9年度に農林登録された「きたろう」(盛岡52号)に続き、盛岡56号が着色、食味が良い中生種「こうたろう」として農林登録された。盛岡53号は大玉、着色良好、果形の不揃い等が問題にあげられ試験中止。盛岡54号は、樹勢が弱く小玉であることから試験中止となった。盛岡50号は、一度平成9年度に試験中止となったが、平成10年度に注目を浴びたため、「さんたろう」として平成12年度に農林登録された。第5回系適品種の盛岡58、59号は、平成9年に接ぎ木を行い、平成10年に定植を行った。第5回系適品種の盛岡60、61号は平成11年に接ぎ木し、平成12年に定植を行った。盛岡62号は平成12年に接ぎ木を行った。平成14年度より第5回系適品種として、盛岡63〜65号を追加した。
研究分担果樹
戦略作物育種
予算区分県単
専門育種
部門果樹
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030106438
収録データベース研究課題データベース

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