牧草の気象感応試験

牧草の気象感応試験

県名岩手県
研究機関名岩手県農業研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H14〜18
年度2004
研究対象草地飼料
概要目的:草地の生産力は収穫時期や施肥等の管理条件の他、気象や土壌等の自然環境要因によっても大きく影響を受けやすく、特に平成11年度の夏期高温では県内各地の草地でも著しい生育停滞や枯死等の被害がみられたのは記憶に新しい。そこでこうした気象変動が牧草の生育に及ぼす影響について経時的に調査し、作況、栽培管理の基礎データを得ることを目的とする。
到達目標:(1)牧草の生育、生産性とその年の気象要因の関係を調査・分析し、作況、栽培管理の基礎データを得る。
(2)年次別予定成果
成果:(1)一番草の生育と気象条件(普及奨励事項:S50)オーチャードグラスは日平均気温7℃で生育を開始する。草丈、収量は気温との相関が高い。
(2)一番草の刈取適期の予測(指導上の参考事項:S53)スイセンの開花期からオーチャードグラス、チモシーの各生育時期までの積算気温は一定であり、スイセンの開花期を起点に積算することにより、刈取適期の把握が可能である。
(3)牧草の一番草収量予測法(指導上の参考事項:H2)4月の気象(平均気温、最高気温、最低気温、降水量、日照時間)から推定した式により5月20日時点の収量が予測できる。
研究分担飼料生産
戦略畜産
予算区分県単
専門栽培生理
部門
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030106617
収録データベース研究課題データベース

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