ブランド水産物資源増大事業

ブランド水産物資源増大事業

県名宮城県
研究機関名宮城県水産研究開発センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H15〜19
年度2004
概要 第四次栽培基本計画で対象種に選定されたホシガレイについて種苗生産及び放流技術の開発,改良に取り組む。平成15年河北町長面浦放流群は、放流1年後の7〜9月に全長モード28cmに達した。無選別群(平均全長10.0cmの2,500尾)と大型群(11cm以上を選別、平均全長12cm前後)500尾の2群に異なる色のスパゲテイータグを装着して実験放流したところ、平成17年2月現在の再捕率は前者が0.7%、後者が2.6%と、明らかに大型群の再捕率が高かった。石巻魚市場における放流魚の混獲率は平成16年には53.2%に達した。再捕された魚の年齢は1〜4才で、平成10〜13年級の推定水揚げ尾数は600〜1,900尾であった。この時の再捕率は3.7〜14.8%と大きく変動した。引き続き天然・放流魚の稚魚期の生態や放流環境に関する知見,漁業実態に関する情報を収集し,適切な放流を行うための基礎資料とする。
研究分担海洋資源部
戦略水産
予算区分国庫補助(水産庁)
専門水産資源
部門水産資源
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030107099
収録データベース研究課題データベース

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