施設トマトの灰色かび病に対するバチルス菌の利用技術の開発

施設トマトの灰色かび病に対するバチルス菌の利用技術の開発

県名茨城県
研究機関名茨城県農業総合センタ−園芸研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H14〜16
年度2004
研究対象トマト
概要灰色かび病による被害が問題となっている施設トマトにおいて、微生物農薬(バチルス・ズブチリス水和剤)を防除体系の中に効率的に組み入れ、化学農薬の使用回数の削減と薬剤耐性菌の出現回避を図るとともに、安定した防除効果が持続する環境保全型防除技術を開発する。これまでに、バチルス菌処理時の適正温度、着果促進剤との混用による防除効果、防除体系における化学農薬の削減の可能性等が明らかになった。さらに、現地試験において、バチルス・ズブチリス水和剤を組み入れた防除体系は灰色かび病防除に有効であり、化学農薬を30%削減できることを実証した。
研究分担病虫研究室
戦略園芸
予算区分県単
専門病害
部門野菜
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030107935
収録データベース研究課題データベース

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