特産作物の培養系の確立(カラーの胚培養による種間雑種の育成)

 特産作物の培養系の確立(カラーの胚培養による種間雑種の育成)

県名京都府
研究機関名京都府農業資源研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H15〜17
年度2004
研究対象カラー
概要研究の目的:湿地性カラーは採花期間が長く、生産性が高いが、花色が白中心で乏しい。一方、畑地性カラーは花色に富むが、生産性が低い。そこで、本研究では、両者の特性をあわせもった新たな品種を育成するため、胚培養を用いて湿地および畑地性カラー間の種間雑種を作出する。研究の内容:城陽市内のカラー生産農家にもご協力をいただき、大規模な交配を行った結果、胚培養によって154個の雑種個体を得ることができた。しかし、これらの個体はすべてアルビノ(葉緑素欠乏)個体であり、培養容器外での生育は不可能であった。今後はこれらのアルビノ個体に突然変異処理を行い、正常個体への回復を試みる予定である。
研究分担応用研究部
戦略作物育種
予算区分府単
専門育種
部門花き
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030111673
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat