新品種砂丘ナガイモ省力安定栽培技術の確立

新品種砂丘ナガイモ省力安定栽培技術の確立

県名鳥取県
研究機関名鳥取県園芸試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H16〜18
年度2004
研究対象ナガイモ
概要 効率的に種芋生産を行うために、ムカゴの好適保存条件について検討の結果、ムカゴ保存のための資材は米袋が良く、温度は5℃が良いことが認められた。また、種芋生産のための施肥法について検討の結果、種芋の収穫率の高い施肥窒素量は20g/m2であり、堆肥の併用は収穫率を低下させることが認められた。新しく育成されたナガイモ新品種‘ねばりっこ’の施肥法について検討の結果、施肥窒素量の増加により腐敗芋が増加する傾向が認められた。また、被覆肥料による全量元肥は、乾物率や可溶性固形物含有率の上昇、また、芋長が短くなることが認められた。芋の「キズ」発生要因について検討の結果、ナガイモのキズのできる要因の1つとして、施肥の早期切り上げがあることが認められた。なお、過剰施肥は、慣行以上の芋の肥大促進効果がなく、曲がりや平の発生が多い場合が認められた。
研究分担砂丘農研センター
戦略園芸
予算区分県単
専門栽培生理
部門野菜
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030112262
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat