直売所の商圏分析と消費者行動の解明

直売所の商圏分析と消費者行動の解明

県名岡山県
研究機関名岡山県農業総合センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間H15〜17
年度2004
研究対象共通
概要 県下の直売所を商圏により分類すると、都市近郊地域型商圏をもつ直売所が84店舗と最も多く、農村地域型商圏をもつ直売所が60店舗、密集地域型商圏をもつ直売所が36店舗の順であった。類型別直売所の分布の特徴は、密集地域型が岡山・東備・倉敷・井笠地域の県南地域に分散し、県北地域は津山市中心部に集中していた。また、都市近郊地域型は、県下全域に分散していたが、県南では岡山市、倉敷市、笠岡市の周辺部に、県北では津山市周辺部にそれぞれ多かった。さらに、農村地域型は吉備高原地域と高梁・真庭・勝英地域の県境に多かった。また、消費者へのアンケート調査の結果をもとに、3類型の車を利用した時間尺度による商圏を推測すると、密集地域型の商圏は、車で概ね30分圏内、都市近郊地域型の商圏は車で概ね60分圏内、農村地域型の商圏は車で100分圏内であった。今後、直売所の「品揃え」と「集客」の補完システムと考えられる「ヒト」と「モノ」のネットワークシステムを明らかにする必要があり、この点を解明する計画である。
研究分担経営研究室
戦略園芸
予算区分県単
専門経営
部門野菜
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030112506
収録データベース研究課題データベース

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