簡易ロールベール用草架の開発

簡易ロールベール用草架の開発

県名大分県
研究機関名大分県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間H14〜16
年度2004
研究対象
概要 乾草収穫作業のロールベール体系化に伴い、乾草脱落率(以下、ロス率)の少ない草架を開発するため、既存の草架11台について性能を調査した結果、外観及び採食口の形状等により標準的な立方型、四角錐型、広口低床型の3タイプに区分され、ロール乾草の採食時のロス率は、それぞれ18.8%、12.8%、10.5%であった。このため、採食口が平行四辺形かつ低床でボックス型(以下、二重低床型)の新型草架を開発したが、重量が重く二重格子であったので、低床のボックス型(以下、改良低床型)に改良した。ロス率は二重低床型が2.3%、改良低床型が3.3%と低く抑えられた。さらに、改良低床型を基本に、ボックス底面をメッシュとし、屋根を追加、ロール保持棒を中型ロールベールにも対応できるよう可動式、更に全体を組立式に改良し、ロス率6.3%、組立時間約27分の簡易ロールベール用草架を開発。
戦略畜産
予算区分県単
専門飼養管理
部門
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030114517
収録データベース研究課題データベース

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