牧草類及び飼料作物の系統適応性検定試験

牧草類及び飼料作物の系統適応性検定試験

県名大分県
研究機関名大分県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間S55〜
年度2004
研究対象飼料作物
概要長野県中信農業試験場、九州沖縄農業研究センターで育成されたとうもろこしの長交系1系統と九交系3系統の4系統について、当地域(九州低標高)における適応性を検定した結果、早生種の長交C949号が多収で耐病害虫性に優れていたが、九交系は収量で優れた成果を示さなかった。山梨県酪農試験場で育成されたペレニアルライグラス及び畜産草地研究所で育成されたオーチャードグラスの新系統について、当地域(九州高標高)における適応性を検定した。ペレニアルライグラスでは、3系統ともヤツユタカよりは多かったが、ヤツカゼを上回る系統はなく、3系統中では、T21の乾物収量が最も多かった。オーチャードグラスでは、那系26号と27号の出穂時期はアキミドリIIとマキバミドリのほぼ中間であった。出穂程度がやや少なく、草丈が長くやや倒伏しやすいという難点があるものの、再生が良好で年間収量の多い那系27号が有望と考えられた。
戦略畜産
予算区分指定
専門栽培生理
部門草地・飼料
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030114522
収録データベース研究課題データベース

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