奨励品種選定試験

奨励品種選定試験

県名大分県
研究機関名大分県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間S55〜
年度2004
研究対象飼料作物
概要県奨励品種選定のために、市販優良品種の品種特性及び収量性を調査。とうもろこしは、4月播種では早生系の34N84、早中生系のTX230、中生系では31N27、中晩生系ではGX9318などが良好な成績。6月播種では、早中生系ではNS745、DKC61-24、中生系では GX5006、31N27、中晩生系ではKE4770などが有望。特に31N27は病害にはやや弱いものの、強風に強いことから有望。イタリアンライグラスは、極早生系ではハナミワセが有望。晩生系ではムサシが有望。ソルガムは、1回刈り後の再生が不良であったため、2回刈りの調査結果で検討を行い、スーダングラスでは、ヘイスーダンが短期間での収穫、耐病性に強い点で良好、うまかろーる が収量性で有望。ソルゴー型ソルガムでは、耐病性、耐倒伏性で東山交24号、収量性で天高、スーパーシュガーが有望。なお、天高は耐倒伏性の弱さを考慮した利用方法(早刈利用など)を採用すれば評価が高まる。子実型ソルガムでは、収量性でミニソルゴー、マイロソルゴーが有望であり、マイロソルゴーは耐病性でも有望。
戦略畜産
予算区分県単
専門栽培生理
部門草地・飼料
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030114523
収録データベース研究課題データベース

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