ふん尿還元可能農地面積に基づく飼養可能頭数算定法の確立

ふん尿還元可能農地面積に基づく飼養可能頭数算定法の確立

県名北海道
研究機関名北海道立根釧農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H16〜18
年度2005
研究対象乳用牛
概要適切な施肥管理のもとで農地に還元しきれるふん尿量を産出する家畜頭数を家畜の飼養可能頭数と考え、その算出方法を提示する。・前年度までに作成された計算方法に従って飼養可能頭数を算出する場合、飛び地、湿地、傾斜地などふん尿還元の困難な土地を所有する農家では、別途ふん尿還元できる草地を取得する必要性が生じる。しかし、この時、粗飼料生産量は取得面積に応じて増大するので、粗飼料の余剰が懸念される。そこで、本年は根釧地方19戸の現地調査の結果に基づき、ふん尿還元のために必要な草地面積と既往の知見から算出した栄養収量から見た乳牛1頭当たり必要草地面積を比較した。ふん尿還元必要面積を確保する場合には、栄養収量から見た草地の必要面積を合わせて考慮する必要性が認められた。
研究分担草地環境科
専門環境
部門
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030115710
収録データベース研究課題データベース

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