ニワトリ始原生殖細胞の凍結保存に関する研究

ニワトリ始原生殖細胞の凍結保存に関する研究

県名岩手県
研究機関名岩手県農業研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H16〜17
年度2005
研究対象
概要○目的:本県に在来する「岩手地鶏」は、飼育農家が数戸となり、また産卵数が少ないこともあり、絶滅の危機にある。当研究所では、「岩手地鶏」の保存とこの鶏を利用した特産鶏の開発を行っている。一方、生殖系列キメラの作出によるドナ−由来子孫の生産は、育種効率の向上、種の保存及び希少家畜種の維持に応用可能とされる有効な技術と期待されている。そこで、岩手大学及び小岩井農牧株式会社との岩手農林研究協議会(AFR)における共同研究により、「岩手地鶏」の保存と活用促進を図るため、始原生殖細胞(以下PGC)の移植による「生殖系列キメラ作出」に関する研究をおこなっている。本研究はPGCの更なる活用技術として「凍結」による長期保存、また融解による復元に関する研究を行うものである。○到達目標:凍結後、融解させたPGCを移植した鶏の岩手地鶏由来雛の成功率が30%以上となること。○期待効果:「岩手地鶏」の維持、保存及び改良と新しい特産鶏作出
研究分担家畜育種
予算区分県単
専門育種
部門
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030117034
収録データベース研究課題データベース

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