バイオガスプラント由来消化液の飼料作物における利用効果

バイオガスプラント由来消化液の飼料作物における利用効果

県名岩手県
研究機関名岩手県農業研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H17〜19
年度2005
研究対象共通
概要○目的:平成10年の「岩手県新エネルギービジョン」の策定および平成15年3月に「新エネルギー導入の促進および省エネルギーの促進に関する条例」が制定され、岩手県の具体的な取り組みとしてエネルギーに関する学習の推進、普及啓発や研究開発を行っていくことが示された。岩手県としては「環境首都いわて」の実現を目指しており、このことに関する動きもでている。現在、県内では家畜排せつ物を利用したバイオガスプラントが幾つか稼働しているが、今後、家畜排せつ物の他に食品残さ等の未利用資源を利用したバイオガスプラントが稼働する計画もある。このことから、バイオガスプラントに関する種々の支援および研究が必要となると考えられる。当研究室ではバイオガスプラントから出される消化液について飼料作物や牧草等における液肥としての効果及びその利用について検討を行うこととした。○到達目標:・ 消化液の成分が明らかとなる。・飼料作物、牧草等への液肥としての効果が明らかとなる。・消化液と他の有機質肥料(たい肥、スラリー等)との植物による養分利用率の違いが明らかとなる。環境を考慮した消化液の秋施用の時期が明らかとなる。○期待効果:バイオガスプラント由来消化液の、飼料作物等への環境を考慮した液肥利用技術が確立され、資源循環型農業の一層の推進が可能となる。
研究分担飼料生産
予算区分県単
専門草地・飼料作
部門土壌肥料
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030117277
収録データベース研究課題データベース

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