ニーズに合致した高品質生産技術開発試験 10寒冷地におけるイチゴの周年供給システムの確立 (2)夏秋イチゴの害虫生態の解明 (ii)夏秋いちごの害虫防除技術の開発

ニーズに合致した高品質生産技術開発試験 10寒冷地におけるイチゴの周年供給システムの確立 (2)夏秋イチゴの害虫生態の解明 (ii)夏秋いちごの害虫防除技術の開発

県名福島県
研究機関名福島県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H15〜19
年度2005
研究対象イチゴ
概要 夏秋取りイチゴは虫害の発生が多いと予想されることから、害虫の発生生態を明らかにし、その防除法を確立する。ハダニ類防除に天敵のチリカブリダニ、ミヤコカブリダニを利用することが有効であり、特にミヤコカブリダニは、ハダニ類の抑制後もイチゴ株上に定着しており、長期間ハダニの密度抑制効果がある。ハダニ防除に天敵のチリカブリダニ、ミヤコカブリダニを同時放飼することによる防除効果が認められた。ナミハダニの捕食量はチリカブリダニの方が高いため、ハダニ類の発生が見られる場合にはチリカブリダニを放飼することが有効であると考えられた。近紫外線除去フィルムの利用は、アザミウマ類による被害の抑制効果が顕著であり、うどんこ病の抑制効果も見られたことから、病害虫防除には有効であると考えられる。
研究分担病理昆虫部、野菜部
戦略園芸
予算区分新技術
専門虫害
部門野菜
業績(1)夏秋期栽培イチゴにおける害虫の生物的防除
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030118006
収録データベース研究課題データベース

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