動物質飼料を用いない高泌乳牛の栄養管理技術の開発

動物質飼料を用いない高泌乳牛の栄養管理技術の開発

県名栃木県
研究機関名栃木県酪農試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H15〜18
年度2005
研究対象乳用牛
概要BSEの発生以降、動物由来の飼料の利用が禁止された。そこで、これらに代わって、窒素排泄量を低減させる等環境に配慮しつつ、乳生産を低下させることのない飼料を用いた栄養管理技術を開発する。現在までの知見として、泌乳前期の乳牛に対しての給与飼料中の粗蛋白質含量を約14%まで下げて、配合原料の組成・配合割合を違えても十分な乳生産が得られるとともに窒素排泄量の低減も確認することができた。今後はさらに給与する飼料は粗蛋白質含量約14%のままで、第一胃内の環境を安定させるような飼料設計で試験をし、乳生産および窒素排泄量の低減が一番良いバランスで実現できる飼料給与技術を確立する。
研究分担飼養技術
予算区分受託・県単
専門飼養管理
部門
業績(1)配合原料の異なる低蛋白質飼料の給与が泌乳前期の乳生産に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030118644
収録データベース研究課題データベース

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