酪農経営における暑熱対策の構築

酪農経営における暑熱対策の構築

県名富山県
研究機関名富山県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H16〜17
年度2005
研究対象乳用牛
概要1.目的:乳牛への暑熱ストレスは体感温度(温度や湿度の条件で実際に牛が感じる温度)との相関が高い。そこで、体感温度を指標として各種暑熱対策が暑熱ストレスにどの程度影響を与えているか検討するとともに、暑熱対策改善農家において改善対策等が暑熱ストレスをどの程度軽減するか調査し、改善方法について実証する。2.得られた成果:体感温度を暑熱ストレス指標とした場合、富山での暑熱対策実施時期は体感温度18℃を越える5月下旬から10月上旬であり、対策の早期化と期間の延長が必要である。また、1.5m/秒以上の通風による対策が効果的であり、高温時の細霧は送風との組合せにより、呼吸数の増加抑制に十分な効果を発揮する。 
研究分担酪農肉牛課
予算区分県単
専門飼養管理
部門
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030120162
収録データベース研究課題データベース

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