直播コシヒカリ用基肥一発肥料の改良による倒伏軽減

直播コシヒカリ用基肥一発肥料の改良による倒伏軽減

県名石川県
研究機関名石川県農業総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H17〜18
年度2005
研究対象水稲
概要目的:コシヒカリいおける一発肥料に使用する穂肥相当の肥効調節型肥料を、慣行のLPSS100と試験品のLPSS110で水稲の生育・収量、倒伏性に及ぼす影響を比較検討した。
得られた成果:(i)基肥一発肥料からの窒素溶出率は、LPSS100に比べLPSS110で溶出開始時期が遅延し、節間伸長期の溶出率はLPSS110で低かった。また、試験区は慣行区に比べ、水稲の下位節間長が短く抑えられた。(ii)精玄米重は両試験地とも試験区間で大差は無くやや低収であった。小松市では籾数不足、白山市では籾数過剰による登熟低下が要因と考えられた。(iii)倒伏程度は、台風による強風の影響で差は認められなかった。白山市では倒伏の影響から、くず米や未熟粒がやや多く白度が劣った。
研究分担作物栽培G
予算区分県単
専門土壌肥料
部門水稲
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030120315
収録データベース研究課題データベース

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